『二ノ国 漆黒の魔道士』を開封してみた

レベルファイブより12月9日に発売されたニンテンドーDSソフト『二ノ国 漆黒の魔道士』を買ってきました。

任天堂 DS
『二ノ国 漆黒の魔道士』を開封してみた
『二ノ国 漆黒の魔道士』を開封してみた 全 13 枚 拡大写真
レベルファイブより12月9日に発売されたニンテンドーDSソフト『二ノ国 漆黒の魔道士』を買ってきました。

ニンテンドーDSiと比較パッケージ裏


『二ノ国』には352ページにも及ぶ本「マジックマスター」が同梱されています。ゲームはこの「マジックマスター」を使って冒険していきます。写真などでみたことがある方は多いかと思いますが、実物は結構な大きさ。

外側の紙を取り外した状態裏面には世界地図が


パッケージに付いている紙を外すと、「マジックマスター」とソフトが入っている箱が顔を出します。

パカッと開きますこれが「マジックマスター」


まず上に「マジックマスター」が置かれており、その下にゲームソフトが入っています。買ってまず最初に「マジックマスター」を手に取る仕組みになっている訳ですね。

これが無いとゲームが遊べませんアイテムリストもあったり
合成レシピも載ってたり下敷きのようなしおりもあります


「マジックマスター」はこんな風にデザインもすごく凝っていて、さらに紙の材質も昔の本っぽい紙を採用しています。アイテム情報やレシピ、モンスターの情報など、ゲームに役立つ情報が盛りだくさんです。
(攻略本ではなく、どちらかというと資料集に近いイメージ)

「マジックマスター」に関する注意書パッケージ表パッケージ裏


「マジックマスター」の下にパッケージと黄色い注意書きがあります。「マジックマスター」の内容を無断転載(コピーやインターネットへの書き込み)はやってはいけないと警告しています。

『二ノ国 漆黒の魔道士』は、初回出荷60万本を達成しており、早速プレイしている方も多いかと思います。3年の月日を掛けて完成した本作、興味のある方は是非チェックを。

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