『戦国無双 Chronicle』最後の追加シナリオ「関東三傑対天下三傑」配信開始
コーエーテクモゲームスは、ニンテンドー3DSソフト『戦国無双 Chronicle』において「いつの間に通信」を利用した追加データ第6弾を配信開始しました。
任天堂
3DS
発売日から一定期間、「いつの間に通信」を利用して配信される追加シナリオも今回で最後となりました。今回の追加シナリオは「関東三傑対天下三傑」です。関東三国志を演じた武田信玄・上杉謙信・北条氏康と、天下の三傑と称される織田信長・羽柴秀吉・徳川家康による夢の対決を楽しむことが出来ます。
■関東三傑対天下三傑
天下布武を唱え、領土を広げる魔王・織田信長。彼を止めるべく、武田信玄、上杉謙信、北条氏康の三人が手を組んだ。関東三国志を演じた最強の英傑たちに対するは、後に天下の三傑と称される信長と、その後継者たる羽柴秀吉、徳川家康。それぞれの天下を懸けた決戦が今、始まる。
配信された追加シナリオ6本はいつでも受け取ることが出来ますので、最近始めた人も忘れずに受信しましょう。
また、今後も「いつの間に通信」を利用したデータ配信は予定されており、キャラクターの武器をセットしたすれちがい対戦データなどを配信する予定となっています。こちらも楽しみですね。
『戦国無双 Chronicle』は、好評発売中で価格は6090円（税込）です。
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