というわけで指定の日時、都内某所の体育館にやってきた。
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マーベラス『NBA CLUTCH TIME』開発チーム登場!チームリーダー・谷田氏を筆頭に、おそろいのTシャツとマイボールを持ってやる気十分である。
各チームのポジションは以下の通りだ。
<インサイドチーム>
土本 スモールフォワード
森 ポイントガード
宮崎 センター
栗本 パワーフォワード
助っ人 シューティングガード
交代要員 水田
経験者かつ最年少の栗本がいかにすばやく動けるかが勝負となる。またもう一人の経験者・水田の動きも重要になってきそうだ。そして謎の「助っ人」がどれほどの能力を秘めているのか…!?
<NBACT開発チーム>
戸田 スモールフォワード
谷田 ポイントガード
佐藤 センター
中川 パワーフォワード
田澤 シューティングガード
交代要員 小西 平佐 中山 田中(尚) 田中(邦)
女子マネ 金森
とにかく交代要員が多い!これだけの人材がいれば交代しながら体力を温存することが可能だ。しかも全員開発者。バスケの知識も豊富である。毎週練習している開発者もいるとか…これは強敵に違いない!
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円陣組んで気合を入れる両チーム。
本気の『NBA CT』開発チームの隣で、おだやかムードのインサイドチーム。
『NBA CT』開発チームに意気込みをうかがった。
谷田氏「我がチームの安○先生(ヘルニアで欠席)が言っていた…「君たちは強い」。だから負けませんよ!」
安○先生の言葉が心強い!
一方インサイドチームは…
土本「こちらには秘密兵器がいるので大丈夫です!出し惜しみしません!」
あくまで他力本願である!
こうして『NBA CLUTCH TIME』開発チームVSインサイドチーム、デスクワーカーたちのバトルが始まった。