【特集】「あの神業をもう一度! 超絶スーパープレイ映像」10選

今回はいままでに話題になった、歴代の超絶スーパープレイ映像10本+αをご紹介します。

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画面のどこを見ているんだろう?……


超S++級シューターVTF-INO氏による『斑鳩』ダブルプレイ映像です。左手で1Pの機体、右手で2Pの機体を操作し、華麗に敵を倒していきます。自機の属性を合わせる事で敵の弾を吸収できるという、他のシューティングゲームではあまり見られない特徴を持つ本作。自分から敵の弾に当たりに行くわけですから、それだけ敵にやられてしまう危険性も高まります。しかしながら、彼はそんな危うさを一切感じさせす、さも当たり前のようにプレイしています。これを真似して絶望したプレイヤーは一体どれだけいるのでしょうか……。

カチャカチャカチャカチッカチッカチャカチャ……


リアルタイムストラテジー『StarCraft II』のプロゲーマーである、INnoVation氏のプレイ風景を収めた映像です。リアルタイムストラテジーは「相手がこう来るからこうして……」「そう攻めるならここを守って……」と、それほどスピード感の無いゲームだと思っていましたが(勝手なイメージ)、映像ではそのイメージを覆す超絶プレイが披露されています。

RTSの世界では、こうしたキーボード+マウスの操作量を「APM(Actions Per Minute)」という値で計測しており、プロゲーマーともなれば凄まじい数値を叩き出します。


NaDa選手とMoon選手のAPMを紹介したこちらの映像も有名

指は休む事なく動き続け、画面は何をしているか分からない速さで切り替わっており、一歩間違えれば画面がバグってイラついている人に見えてしまうほどです。本作は対戦相手がいるゲームですから当然、相手の動きを読んで臨機応変に対応しなければなりません。瞬時に判断し、的確に操作する。プロゲーマーの偉大さが実感できる映像ですね。
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《Game*Spark》

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