本大会は初の2日間開催となり、対象となるゲームタイトルも一気に3作品に。4月9日には『ストリートファイターV』が、そして10日に『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』と『BLAZBLUE CENTRALFICTION』のトーナメントが実施されます。
開催スケジュールなどは既に明らかとなっていましたが、先日トーナメントの組み合わせが発表され、豪華極まる参加チームが名を連ねるトーナメント表もお披露目されました。『ストV』には66チームが参加し、『GGXrdR』では30チーム、『BBCF』も20チームと、腕に覚えのある強者達が入り乱れる様が今から容易に想像できます。
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主催となるドワンゴはもちろん、記念すべき第一回で優勝を勝ち取ったスクウェア・エニックス、自社タイトルのトーナメントにも果敢に挑戦するカプコンやアークシステムワークス、開発会社のプラチナゲームズやバイキングといったゲームファンお馴染みの企業が名を連ねています。
また、ホビージャパンやゲーマーズ、さらには京浜金属や尾花ビルと、幅広い業種の企業が名乗りを挙げており、今回も激戦が繰り広げられることでしょう。開発したからといって勝てるわけじゃない。出世していれば強いわけでもない。“強い社会人”だけが勝ち上がれるこのトーナメントで、最強の名乗りを挙げるのはどの企業になるのか。その結果を目撃したい方は、生放送の視聴をお忘れなく。
第三回企業対抗格ゲートーナメント【闘TV】:http://live.nicovideo.jp/watch/lv254789170
第三回企業対抗格ゲートーナメント 二日目B筐体【闘TV】:http://live.nicovideo.jp/watch/lv257787248
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