『スプラトゥーン2』「Plutinum Cup 5th」にて精鋭8チームが激突!世界レベルの攻防を一挙まとめてお届け

12月2日(日)に行われた『スプラトゥーン2』、「Platinum Cup 5th」の内容をお届けします。

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『スプラトゥーン2』「Plutinum Cup 5th」にて精鋭8チームが激突!世界レベルの攻防を一挙まとめてお届け
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【決勝トーナメント 決勝】


◆ Ster Kinderen vs Ghost Gaming(決勝戦は3本先取)


ドイツで開催されたPlutinum Cup 5thを締めくくるのは、日本代表としてやってきた若き精鋭「Ster Kinderen」と、前回の同大会4thで2位に終わり、リベンジを狙う「Ghost Gaming」の対戦カード!

欧州の意地を見せたいGhost Gamingに対し、Ster Kinderenはアウェイの逆境を跳ね除け、敗北を味わった予選ブロックからリベンジを果たせるか。

■1戦目:ガチエリア−ガンガゼ野外音楽堂



Ster Kinderen(Bブロック2位通過)
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン :スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
のりしお :カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
りっちゃん:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild :スプラスコープ(ハイパープレッサー)

Ghost Gaming(Bブロック1位通過)
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
Sorin :スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
Erza :スプラシューターコラボ(ジェットパック)
Sendou :パラシェルター(アメフラシ)
Brian :スプラスコープ(ハイパープレッサー)

決勝1戦目はガチエリアのガンガゼ野外音楽堂。高台になったエリアを確保した側が有利に相手陣地に詰められるものの、左右からの侵入にも気をつけたい、ジリジリとしたライン戦が起こりやすいステージ。

○ 5:00
初動、エリアにりっちゃん選手とYumild選手で塗りを入れたスタキン側がエリアを確保。さらに左右からも侵入し、どちらの対面も制すスタキンが速攻を決めます。

一気に抑えの状況を作るスタキンに対し、打開を狙うGhost。ジリジリと様子を伺うErza選手の喉元に飛びかかって行ったのはのりしお選手のカーボンローラー! 切れ味鋭い一撃が決まったものの、ただでは済まさないと言わんばかりにBrian選手のスナイプが炸裂!

○ 4:10
一瞬できた人数有利を見逃さないGhost側はスペシャルを3枚使ってエリアを奪還。そこに襲いかかるメロン選手が1枚落とすも、Brian選手も落とし返します。エリアを挟んだ五分五分状況の殴り合いから、動いたのはSorin選手。

○ 3:50
マニューバのスライドを使って瞬時に距離を詰め、Yumild選手を落としにかかるSorin選手でしたが、スタキンのりっちゃん選手が素早いカバーでチャンスを作る。

○ 3:20
Ghostのリスク覚悟の攻めを対処したスタキンは、抑えのタイミングでスペシャルを3枚用意することに成功。のりしお選手の潜伏キルと、攻めのハイパープレッサーで打開を挫かれるGhost! エリアに急ぐもカウントは止まらずノックアウト!

先ずは手堅く1本取ったのはSter Kinderen!

■2戦目:ガチアサリ−コンブトラック



Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン :スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
のりしお :キャンピングシェルター(バブルランチャー)
りっちゃん:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild :バレルスピナー(ハイパープレッサー)

Ghost Gaming
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
Sorin :スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
Erza :ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
Sendou :スパイガジェットベッチュー(インクアーマー)
Brian :スプラスコープコラボ(キューバンボムピッチャー)


決勝2戦目はガチアサリのコンブトラック。中央を取ったチームがアサリを集め、目指すは相手ゴール。中央の最短ルートと右高台相手陣地を経由するルートがあり、右からの侵入がカウントを大きく稼ぐためのカギ。

○ 5:00
初動で中央を取ったのはGhost。Sorins選手が右ルートから相手の注目を引き付け、侵入しやすくなった中央ルートから味方がゴールを割る動き。ただ、スタキン側ものりしお選手(キャンピングシェルター)の堅実な対応と、メロン選手の裏抜けから中央を取る動きによって、カウントを最小限に抑えます。

○ 4:10
中央を取り返し、仕切り直すスタキンに対し、Brianのスナイプが冴え渡る。逆に2枚落とされるカウンターをくらってしまい、ターンはもう1度Ghost側へ。Sendou選手が身体を張って注目を集め、それに集まる敵を刈り取るErza選手と合わせた綺麗なチームプレイ!Sendou選手がそのまま相手ゴールを割る、献身的な働きが光ります。

○ 3:20
メロン選手が相手の右広場にイカスフィアでプッシュし、ラインを上げるものの、3枚でそれをとり囲んだGhost側。ただ、Yumild選手も負けじと詰めてくるGhostに対しハイパープレッサーで援護することで2枚の人数有利を獲得。そのまま相手ゴールに詰め寄りますが、Erza選手のブラスターに阻まれます。

○ 1:20
お互い一歩も譲らない撃ち合いから、Ghostがターンを取るかに見えましたが、冷静にラインを下げたメロン選手が相手の一瞬の隙をついてイカスフィアから1枚、2枚…Sendou選手との撃ち合いも制して3枚、続いて怒涛の4枚抜きからのシュート! 信じられないプレイから相手ゴールを割ることに成功!

ただ、メロン選手がそう来るならと、後衛に控えるBrian選手がスタキンの後続3枚を射抜くビッグプレイの応酬。なんとGhost Gaming、残り40秒にして最大のピンチを凌ぎきる…!カウントは68対59でGhostが依然リードのまま。

○ 0:40
ガチアサリを持ち、安定して試合を運べるGhostに対し、相手を倒してガチアサリを作らなければいけないのはスタキン側。インクアーマーとジェットパックでトドメを刺しに来るGhostに対し、人数不利ができてしまうが、中央に戻ってきたのりしお選手が2枚落としゲームが動き始めます。ステージに残っているのはのりしお選手のみな中、無人のゴールをこじ開けて残り10秒、1カウント差のカウントリード!

○ 延長戦
カウンターのガチアサリが支給され、スタキンが守れば勝ち。Ghostが入れればGhostの勝ちの最終局面。

ガチアサリを持ったBrianを落としにかかったメロン選手をBrian選手が冷静に対処。Erza選手が続いて人数有利2枚。Sorinがイカスフィアでゴール前に侵入。人数有利3枚! そのままゴールへの道が作られて、ガチアサリをシュート!大逆転ゴールが決まった!

実況解説も我を忘れるほどの凄まじいクロスゲーム! 制したGhost Gamingが意地でシリーズを1−1のタイに戻します。

■3戦目:ガチヤグラ−マンタマリア号



Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン :スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお :カーボンローラー(アメフラシ)
りっちゃん:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild :スプラスコープ(ハイパープレッサー)

Ghost Gaming
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
Sorin :スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
Erza :スプラシューターコラボ(ジェットパック)
Sendou :スパイガジェットベッチュー(インクアーマー)
Brian :スプラスコープ(ハイパープレッサー)

この試合を取った方がリーチをかける大一番。ステージとルールはガチヤグラのマンタマリア号。相手の中央と左高台を取ってからのヤグラの進みが大きいステージです。

○ 5:00
初動からインクアーマーで防御力を高め、一気にラインを押し上げたのはGhost側。Brian選手のスナイプも入り、なんとSorin選手が速攻の3枚落とし! いきなりオールダウンが入って追い討ちのスペシャルがたまるGhost側、大チャンスが訪れます。

Erza選手がジェットパックで相手高台に猛攻! 直撃で落とし、味方のカバーに入って2枚の人数有利を獲得します! このまま進むかに見えましたが、スタキンのYumild選手のハイパープレッサーが窮地を救う。Brian選手のカウンタープレッサーとの撃ち合いを制し、もう1枚引きずり落とすビッグプレイ。33カウントを許してしまうものの、ヤグラを中央に戻します。

○ 1:30
両者譲らない攻防が続くなか、Ghostの攻めのターン。のりしお選手が囲まれ、Erza選手のジェットパックで2枚不利がついたスタキン側。ここで攻め込まれると苦しい場面に、りっちゃん選手がジェットパックの着地点をボムで抑え、メインで1枚の計2枚を持っていく冷静なプレイでチャンスを掴みます。

○ 1:20
左高台を取ってヤグラを進めたいスタキン側は、りっちゃん選手のインクアーマーで防御力を高めます。Brian選手のハイパープレッサーが襲いかかるも、インクアーマーの加護を受けているYumild選手がこれをかわします。ヤグラに乗り込むYumild選手を狙うErza選手へ、のりしお選手が間に合って討ち取り、ビッグチャンス!

○ 0:40
すかさず相手の左高台に入ったのはメロン選手。相手通路を進むヤグラを止めに来る敵をまず1枚。乗った敵を続けざまに2枚! ヤグラの影の敵も見逃さない3連続キルが決まり、22カウントとカウントリード!

○ 延長戦
先ほどのような大逆転劇はまた起こるのか? 最後の攻撃を狙うGhost側はインクアーマーを受けてジェットパックが2枚強襲! 被害は1枚に済んだもののYumild選手にハイパープレッサーを溜めさせない動きをみせるGhost。Brian選手にハイパープレッサーが入って、スタキン側人数有利を取るものの、プレッサーが守るヤグラに立つSendou選手を落としきれず、なんとGhost Gamingが連続大逆転フィニッシュ!

ビッグゲームの連続で最高潮の会場の声援を背に、Ghost Gamingが優勝に王手をかけます。

■4戦目:ガチホコバトル−チョウザメ造船



Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン :スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお :カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
りっちゃん:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild :スプラスコープ(ハイパープレッサー)

Ghost Gaming
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
Sorin :スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
Erza :スプラシューターコラボ(ジェットパック)
Sendou :スパイガジェットベッチュー(インクアーマー)
Brian :スプラチャージャー(ハイパープレッサー)

これが最後のゲームになるのか? 4戦目はチョウザメ造船のガチホコバトル。左右、中央の3つのルートが存在し、臨機応変なルート選択が勝負を分けるステージ。Ster Kinderenは勝って最後のエリアに望みをかけたい。

○ 5:00
初動孤立をうまく狙ったGhost側が2枚の人数有利を獲得。Sorin選手がインクアーマーを使った後の素早いホコ持ちでラインを上げるが、Yumild選手がハイパープレッサーで的確に仕留める対応を見せる。

○ 4:30
もう1度ホコを割るGhost側。なんとか盤面を取り返すことを狙ったのりしお選手、それに続いたりっちゃん選手を立て続けに対処したGhostが、一気に3枚落とすことに成功。

Yumild選手も先ほどハイパープレッサーを撃ち終えたばかりなため、がら空きの左ルートをホコが進んで行く。Yumild選手がホコを止めてディレイをかけるが、Ghost Gamingの勢いが止まらない!一直線に進んでなんと12カウントを獲得!

○ 3:00
五分五分状況からのホコ割りで盤面を取ったスタキン側。次々に相手を倒し、オールダウンを取ってチャンスができます!即座にホコを左高台に移したが、ハイパープレッサーがなく、直線になる橋も降りていないため、ホコルートを変更。右から合流したのりしお選手と左高台のジェットパックでカウントリードを取れるか!? 惜しくも取れず! Ghost側が16カウントでなんとかホコを止め、中央に戻します!

○ 1:00
盤面は未だスタキン側、残り1分最後のチャンスでメロン選手が左高台に先導。1枚落とすが、ホコも落とされます。もう1度メロン選手が侵入し、ジェットパックで制圧! ホコを運ぶも、相手が打ち出すハイパープレッサーに対する答えがなく、カウントリードまでは辿り着けず、試合終了!

◆結果


Plutinum Cup 5thは、大逆転から流れを掴んだ「Ghost Gaming」が4thのリベンジを果たし、優勝の栄冠を掴みました!

全日程が終了し、次回の放送は12月11日(火)20時~の振り返り放送です。予選であるSplat Japan Openから始まり、ドイツのフランクフルトで終わったPlutinum Cup 5thの全貌や、舞台裏も含めて色々なお話が飛び出すと思いますので、是非チェックしてくださいね!

■ 公式サイト:
https://league.splat.jp/

■ Splat Japan Open (PlatinumCup国内予選)とは
3回行われた「予選」を勝ち抜いたチーム同士で行われる「本戦」で優勝することで、忍ism様のサポートを受けて日本代表チームとなります。

■ PlatinumCup5thとは
ドイツのRS運営.@RisingSquid_Spl と共同で12/2に独フランクフルトで開催。 日本からは現地へ1チームが飛び、EU強豪と最終決戦を行います。
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《編集部》

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