「ホロライブ」初!23名で駆け抜けたhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』ライブレポート

2020年1月24日に豊洲PITにて開催された、VTuber事務所「ホロライブ」による音楽ライブhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』。現地3000人以上、ネット中継含めて数万人のファンを熱狂させたライブの全容をご紹介します!

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hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』ライブレポート
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VTuber事務所「ホロライブ」は2020年1月24日に、豊洲PITにて音楽ライブhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』を開催しました。

ホロライブ史上最大規模の収容人数3,000名超えの会場にも関わらず、早々にチケットが売り切れるほど人気を博した本公演。4期生を除く、所属タレント23名が2時間以上をかけてソロ・特別ユニットでの歌唱パフォーマンスを披露。ファンの熱気と共に全31曲を駆け抜けた会場の様子をレポートします。

23名が一同に登場!初お披露目の「3Dモデル」や、統一された「アイドル衣装」も!



ライブ当日は開場前から、物販目当てのファンにより大きな盛り上がりを見せていた豊洲PIT。ホロライブの勢いを主張するかのように、開演前は会場そばの晴海大橋まで待機列が延びます。開演10分前になるとバーチャルアイドル・ときのそらの親友であり、黎明期から裏方として、ホロライブを支えてきた友人Aによる場内アナウンスに観客はひと湧き。開演に向けてのウォームアップはバッチリです。


全てはときのそら一人から始まった「ホロライブ」。

ライブは彼女の活動を振り返る映像から幕を開けます。今やプレイヤー数が1万人を越えているVTuberも、ときのそらが活動を開始した2017年当時は余り知られていない存在。ホロライブも今では40名のタレントが所属し、男性VTuberグループ「ホロスターズ」や、bilibiliをメインプラットフォームとして活動する「ホロライブ中国」と、バラエティを広げていますが、最初はときのそら一人からのスタート。

彼女が「アイドルになりたい!」と活動を開始した当初から、仲間が増えて行く様子を映像で辿り、”物語が繋がった”23名がステージに登場します。彼女たちが辿って来た軌跡を思い返してか、既に涙する観客の姿も多々見られました。


一曲目は23人全員での、2019年夏のコミックマーケットとYouTubeでお披露目された、ホロライブ初の公式曲「Shiny Smily Story」。最初はそれぞれのいつもの衣装での登場です。

ステージとなる大型スクリーンのほか、上部にはモニターが3面あり、ステージ上でパフォーマンスするメンバーは、それぞれアップなどスポットの姿も映し出されます。曲が終わると自己紹介を挟み、全員分のソロ曲歌唱パートへ。オリジナル曲を持つメンバーがまだ限られている為、カバー曲を中心としたパフォーマンスが展開されました。

23人全員が魅せるボリューム満点のソロパート



ソロパートのトップバッターは1期生の夏色まつり。ライブにぴったりなHoneyWorksとmona(CV:夏川椎菜)による楽曲「ファンサ」をカバーします。普段の配信では元気で、むしろ“やべーやつ”と認識されている彼女。ステージ上で振り撒く可愛らしさに、観客からは「アイドルだよ!」と感動の絶叫が轟きました。

続いて3期生の兎田ぺこらは田村ゆかりの「fancy baby doll」をカバー。あまりにキュートな「あ・い・し・て・る?」の呼び掛けには、早くも限界を迎え声を枯らすファンの姿も。


癒月ちょこはDECO*27のボカロ曲「おじゃま虫」をカバー。普段のセクシーな彼女のイメージと甘く気だるい歌声を活かし、間奏の「ぱふぱふにゃーにゃー」も、原曲の初音ミクバージョンとはひと味違った魅力を放ちます。

続いてはロボ子さんは奥華子の「はなびら」をしっとりとカバー。その高性能なウィスパーボイスで聴かせるスローバラードに、会場はアゲアゲモードから一転。サイリウムがゆったりと左右に揺れていました。


「手拍子!」と再び会場を盛り上げた大神ミオは、TOKOTOKO(西沢さんP)の「夜もすがら君想ふ」を歌い上げ、「まだまだこれからだよ~!」と次にバトンを渡します。

湊あくあは、なんと松浦亜弥の「※桃色片想い※」(※はハートマーク)を振り付きでカバー。彼女のあややを彷彿とさせるダンスには、ハロヲタの筆者も思わず火が付きました。2002年に発表され、現在では放映中の深夜アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のエンディング曲でもカバーされ再注目されている同楽曲に、ファンはハロプロライブとはまた違う、オリジナルのコールで応えて盛り上げます。

6人がソロパートを披露すると、MCでときのそらとロボ子さんが登場。コールアンドレスポンスで観客を沸かせ、イベントハッシュタグ「#とまらねえぞホロライブ」が早速Twitterのトレンド入りした事をお祝いします。まだ披露されていない、統一された新衣装については「もったいぶりますよ~!」と笑顔のときのそら。さらにソロパートが続きます。


ソロパートは「ホロライブゲーマーズ」の戌神ころねから再開。強烈な歌詞が印象的なうたたPのボカロ曲「こちら、幸福安心委員会です。」を披露します。ころねが「幸福なのは」と煽ると観客は「義務なんです!」と大合唱。最後まで衝撃的な歌詞を可愛らしく歌いのけ、観客は無事萌え〆められました。

潤羽るしあは、とあのボカロ曲「『13』」をカバー。曲に合わせたダンスも披露し、バックグランドエフェクトで舞う蝶も相まって幻想的な雰囲気を作り出します。


星街すいせいが登場し、彼女のオリジナル曲「天球、彗星は夜を跨いで」のイントロが流れると、客席からは歓喜のどよめきが。年抜群の歌唱力で歌い上げ、客席に背を向けステージを去る姿もとてもクールです。ホロライブでは珍しく、元々は個人配信者として活動していたバーチャルアイドル・星街すいせい。本ステージは彼女の3Dお披露目でもあり、感極まって涙する観客も見られました。

バーチャルオーストラリアに留学中の赤井はあとはCHiCO with HoneyWorksの「私、アイドル宣言」をカバー。笑顔で何かと物騒なコールを叫ぶ彼女に、客席からは「打ち首にされたい……」と言う手遅れな呟きも。


続けて猫又おかゆはナユタン星人の「惑星ループ」を歌唱しました。歌はしっかり魅せるも、曲始まりと曲終わりのMCでは、普段の配信の雰囲気そのままに、「おにぎりいっぱい食べて来た」の報告や、「さらば~」とゆる~く挨拶して帰るなど、流石のおかゆワールドを展開。癒やし……。

元気いっぱいに「金曜日のおはよう」をカバーしたのは大空スバル。トップバッターの夏色まつりと同じく、普段の配信のハイテンションっぷりから芸人枠扱いされがちな彼女ですが、ステージで笑顔を振りまき歌い踊る様子に、客席からは「アイドルー!」と高まりを抑え切れない声が響きます。

大空スバルのパフォーマンスが終わると再びMCタイムに突入。白上フブキ、大神ミオ、夏色まつり、宝鐘マリンが登場し、一人ずつ自己紹介とコールアンドレスポンスを行います。ようやく3Dの身体をお披露目出来た仲間を見て感動した旨を語ると、客席からも「泣いた!」と言う声が。同じく本日が3Dデビューの宝鐘マリンへ「3Dおめでと~!」のお祝いもあり、海賊を目指す彼女らしく「出航~」「ヨーソロー!」の掛け声で次のソロパートへ続きます。


ソロパート23人中の13人目はAZKiが登場。ホロライブの音楽レーベル「イノナカミュージック」に所属するVsingerで、数々の音楽イベントにも出演する彼女は、昨年11月に発売された1stアルバムから「without U」を披露します。ソロライブも成功させている彼女らしいクールなステージングを魅せました。

続いて百鬼あやめは、ボカロ曲定番である黒うさP「千本桜」をカバー。衣装と選曲の世界観がバッチリで、「かわ余!」「かっこ余!」という声援に包まれました。


本日が3Dデビューの宝鐘マリンが歌ったのは『涼宮ハルヒの憂鬱』の劇中歌「Lost my music」。歌い出し前に「適当に合いの手入れてね!」と呼び掛けますが、適当とはかけ離れた、パイレーツ仲間の宝城カイリ(現・カイリ・セイン)のダイビング・エルボーが如く高い歌唱力でフロアを圧倒します。

16人目、アキ・ローゼンタールはオリジナル曲「シャ・ル・イース」を歌唱しました。この曲は故郷エルフの国の伝承歌であり、歌い出しのアカペラから、その澄んだ歌声でフロアを静かに魅了。異世界の風を感じさせる民族調の楽曲に合わせ、華麗なダンスで縦横無尽に舞い踊る姿は、世界初のバーチャルベリーダンサーを目指しているだけに素晴らしく、もっと見て聴いていたい!と感じさせました。


続いて3期生「ホロライブファンタジー」の騎士・白銀ノエルはナユタン星人の「太陽系デスコ」をカバー。「小さい頃から歌うのが苦手」と言う彼女。緊張する様子は伺えるも、歌いながら大きく両腕を振るなど、笑顔で観客を盛り上げていました。

ソロパート第3弾のトリは白上フブキ。ライブ前日に発表されたばかりの彼女のオリジナル曲「Say!ファンファーレ!」を披露。公開されたばかりの曲ですが、フロアの息はバッチリ。彼女の歌に合わせてコールを入れ会場は一体になり、大いに盛り上がります。


MCタイムででさくらみこ、兎田ぺこらが登場。可愛いドヤ顔で「みこぺこ!」とポーズを取ると、限界を迎えたのであろう観客の絶叫が響き渡ります。途中、時空が止まりステージが暗闇に呑まれるトラブルもありましたが、客席から自然発生し会場が一体となった「YAGOO(*)」コールで無事復帰し、イベントハッシュタグに加え「YAGOO」がTwitterトレンド入りする奇跡が起きます。
(*)YAGOO=カバー株式会社CEOで、ホロライブプロダクション社長の谷郷元昭氏の愛称


時空が戻り、ソロパートもラストスパート。続いては魔界出身の天才バーチャル魔法使いの紫咲シオンがTOKOTOKO(西沢さんP)の「Booo!」をカバーします。「Booo!」はハロウィン時期によく使われる言葉でもあり、図ってか図らずしてか、魔法使いである彼女の衣装と非常にマッチしていました。

続いて星街すいせい、宝鐘マリンと同じく、ライブ当日が3Dお披露目にあたるハーフエルフ・不知火フレアが「天ノ弱」をカバー。3D初披露に緊張する面持ちながら、最後まで凛と歌い上げました。客席からは「推しが3Dで動いている!」と歓喜の声も。



次にステージに立ったのはさくらみこ。彼女がオリジナル曲「マイネームイズエリート」を披露すると、元気で可愛いエリートみこに合わせたコールで会場が一つに。夜空メルは「ヒバナ」をカバー。間奏では全力のヘッドバンキングを見せたかと思えば、曲終わりで「大好き」と言い残し、観客を骨抜きにします。

ソロパートの大トリにはときのそらが登場。歌唱したのはオリジナル曲「フレーフレーLOVE」。イントロでの「こんにちは~!ときのそらです!」の挨拶や、間奏でのダンスなど、その振る舞いは正にアイドル。圧巻のステージングでソロパートを締めました。

MCで大空スバルと百鬼あやめのコンビ「あやスバ」が元気に登場。観客の反応を全力で楽しみながら「ライブしてるよ~!」と感動し、ソロパートを振り返ると、ユニットでのパフォーマンスに移ります。

お待ちかねの新衣装で登場!ユニットパフォーマンスで新曲も披露



ここから遂におるだん氏デザインによる23名の新衣装のお披露目です!

まずはソロデビュー組のAZKi、星街すいせい、ときのそら、さくらみこ、ロボ子さんが登場。5人は、今回のライブ「ノンストップ・ストーリー」の由来にもなっているセリフ「止まらねえぞ!!」も歌詞に含まれている、ときのそらオリジナル曲「Dream☆Story」を歌います。途中の「ときのそらだよ!」と名乗る歌詞は「ホロライブだよ!」にアレンジされていて、観客のテンションも高まります。


続いてはホロライブ全体の新曲「夢見る空へ」を初披露。王道アイドルソングに観客も高まります。本来全員で歌唱するこの曲ですが、今回はホロライブ1期生の夜空メル、白上フブキ、アキ・ローゼンタール、夏色まつり、赤井はあと5人による特別パフォーマンスで。コーラスは何とアキ・ローゼンタールが全パート歌っている事がライブ後明かされましたが、1期生として努力を重ねてきた彼女をセンターに、5人が間奏で手を大きくウェーブする光景は、昔からホロライブをウォッチしてきたファンには必ず響くものがあったはずです。


続いてはホロライブ2期生、湊あくあ、紫咲シオン、百鬼あやめ、癒月ちょこ、大空スバルが人気アニメ『五等分の花嫁』より「五等分の気持ち」を新衣装でカバーしました。


お次はホロライブゲーマーズの白上フブキ、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね4人によるサカナクション「新宝島」のカバー。まさかの選曲に、曲名発表の映像では笑いが起きるも、結果、本ライブで一番フリがピッタリ揃ったステージに。

曲終盤ではころねがエアドラム、おかゆがエアベース、フブキがエアギター、ミオがエアキーボードでエアバンドも披露。真顔で腕を突き上げる様子は可愛くもとてもシュールで、客席は笑みに包まれます。特に人気の高いホロライブゲーマーズの、笑いあり可愛さありの、本気のステージを見せ付けられました。


3期生の兎田ぺこら、潤羽るしあ、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリンはhalyosy feat. Vocalistの「CONNECTING」をカバー。マリンの伸びやかなボーカルと、メンバーを下から支えつつも格好良く聴かせるフレアのボーカル。混ぜるな危険、個性の塊のような5人ですが、ステージ上では息の合ったパフォーマンスを披露してくれます。


ユニットパフォーマンスの最後は、ときのそら、白上フブキ、湊あくあの3人による八王子Pの「気まぐれメルシィ」カバー。ホロライブの中心メンバーとしても各所で活動して来た3人だけあり、安定した王道アイドルの姿を見せつけました。

劇場版ホロのぐらふぃてぃ穢土転生~想像超えてく世界見せてあげる~




ユニットパフォーマンスが終わると、突然動画の上映が開始。「ホロぐら」シリーズが2分半の大長編になり、豊洲PITのスクリーンに「劇場版 ホロのぐらふぃてぃ穢土転生」として映し出されます。劇場版になっても可愛くカオスなコメディは健在。フロアは大爆笑の渦に飲み込まれます。

最後に新衣装のメンバー23名が並び、これからの夢として、オリジナル曲でメジャーデビューや、武道館、次いでハリウッドの地でライブをしたい夢から、一等地におにぎり山のビルを建てる夢や、海賊船を手に入れる夢など、それぞれ幅広く語ります。最後はときのそらが語り続けてきた「横浜アリーナでのソロライブ」を改めて誓い、あくあとフブキが「ホロライブ」の夢はまだ終わらないこと、そして、引き続き応援して欲しいと願います。客席からの温かいエールに包まれながら、最後に初披露の新曲2曲目の「キラメキライダー☆」が披露されます。


「キラメキライダー☆」は、音楽クリエイター集団MONACAに所属し、『アイカツ』『アイマス』シリーズなどの楽曲を手掛ける石濱翔氏が作編曲。作詞は同じく『アイカツ」シリーズの作詞も手掛ける辻純更さんと言う強力タッグ。石濱さんのツイッターによると、自身の楽曲の中でもPPPH(*)のリズムを意識して取り入れたのは初とのこと。
(*)「パン、パパン、ヒュー」のリズムで手拍子と掛け声を入れる、ライブ中のコールの一種。サビに入る前のBメロなどで用いられる。

楽曲終わりにキャノン砲で銀テープが飛び、ライブで歌われた曲を振り返り、3Dお披露目の3人を改めてお披露目放送でお祝いする旨と、今回ステージへの出演が無く、YouTubeの同時視聴配信でライブを支えていた4期からのメッセージが映し出されます。


「これからも おわらない とまらない」と言うメッセージと共に、満員御礼の豊洲PITで止まない声援の中、hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』は幕を閉じました。

不知火フレア、星街すいせい、宝鐘マリン3Dお披露目生放送のお知らせ

2019年12月より順次デビューを果たした4期生からのメッセージ

広がり続けるVTuberシーンで、初期からトップを争い走り続ける「ホロライブ」。今回その技術力と愛を以て開催した、史上最大規模かつ初の事務所ライブを大成功させた彼ら。4期生に海外組も増え、武道館に横浜アリーナ、ハリウッドという高い目標も飛び出し、今後の「止まらねえぞ!!」な展開に期待が広がります。




hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』
公演日:2020年1月24日(金)
会場:豊洲PiT
開場:18:00 開演:19:00
▼「hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』」特設サイト
https://www.nonstop.hololive.tv

主催 : カバー株式会社 / hololive / hololive IDOL PROJECT
制作 : 株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
協力 : ネクストロード

【出演】
・ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、星街すいせい
・ホロライブ1期生:夜空メル、アキ・ローゼンタール、赤井はあと、白上フブキ、夏色まつり
・ホロライブ2期生:湊あくあ、紫咲シオン、百鬼あやめ、癒月ちょこ、大空スバル
・ホロライブゲーマーズ:白上フブキ(1期生と兼任)、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね
・ホロライブ3期生:兎田ぺこら、潤羽るしあ、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリン
・イノナカミュージック:AZKi

【セットリスト】
1.hololive IDOL PROJECT「Shiny Smily Story」
2.夏色まつり「ファンサ」(カバー曲 / mona(夏川椎菜) HoneyWorks)
3.兎田ぺこら「fancy baby doll」(カバー曲 / 田村ゆかり)
4.癒月ちょこ「おじゃま虫」(カバー曲 / DECO*27 feat. 初音ミク)
5.ロボ子さん「はなびら」(カバー曲 / 奥華子)
6.大神ミオ「夜もすがら君想ふ」(カバー曲 / TOKOTOKO(西沢さんP) feat.GUMI)
7.湊あくあ「※桃色片想い※」(カバー曲 / 松浦亜弥)※はハートマーク
8.戌神ころね「こちら、幸福安心委員会です。」(カバー曲 / うたたP feat. 初音ミク)
9.潤羽るしあ「『13』」(カバー曲 / とあ feat.初音ミク)
10.星街すいせい「天球、彗星は夜を跨いで」(オリジナル曲)
11.赤井はあと「私、アイドル宣言」(カバー曲 / CHiCO with HoneyWorks)
12.猫又おかゆ「惑星ループ」(カバー曲 / ナユタン星人)
13.大空スバル「金曜日のおはよう」(カバー曲 / HoneyWorks)
14.AZKi「without U」(オリジナル曲)
15.百鬼あやめ「千本桜」(カバー曲 / 黒うさP)
16.宝鐘マリン「Lost my music」(カバー曲 / 涼宮ハルヒ(平野綾))
17.アキ・ローゼンタール「シャ・ル・イース」(オリジナル曲)
18.白銀ノエル「太陽系デスコ」(カバー曲 / ナユタン星人)
19.白上フブキ「Say!ファンファーレ!」(オリジナル曲)
20.紫咲シオン「Booo!」(カバー曲 / TOKOTOKO(西沢さんP))
21.不知火フレア「天ノ弱」(カバー曲 / 164 feat.GUMI)
22.さくらみこ「マイネームイズエリート」(オリジナル曲)
23.夜空メル「ヒバナ」(カバー曲 / DECO*27 feat. 初音ミク)
24.ときのそら「フレーフレーLOVE」(オリジナル曲)

25.ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、星街すいせい、AZKi「Dream☆Story」(オリジナル曲)
26.ホロライブ1期生「夢見る空へ」(初披露オリジナル曲)
27.ホロライブ2期生「五等分の気持ち」(カバー曲 / 中野家の五つ子(花澤香菜,竹達彩奈,伊藤美来,佐倉綾音,水瀬いのり))
28.ホロライブゲーマーズ「新宝島」(カバー曲 / サカナクション)
29.ホロライブ3期生「CONNECTING」
30.ときのそら、白上フブキ、湊あくあ「気まぐれメルシィ」

動画「劇場版 ホロのぐらふぃてぃ穢土転生」

31.「キラメキライダー☆」(初披露オリジナル曲)

【 1/24 #とまらないホロライブ 版MV】『Shiny Smily Story』試聴動画 【 hololive 1st fes.配信チケット販売中! 】

【4期生と一緒に】!hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』同時視聴枠!【#とまらないホロライブ】



■著者紹介:アネモネ・モーニアン

愛称 アニモ。元チェキッ娘によるガールズバンド「blue chee's」にキーボードボーカルとしてオーディション加入し活動開始。解散後は、作曲家 伊藤賢治・上倉紀行との音楽ユニット「Trimonia」のボーカルや、小寺可南子とのツインボーカルユニット「コテアニ」として活動中。
Twitter:https://twitter.com/animo_miyusic



※UPDATE(2020/01/30 11:00):ご指摘いただいた箇所を修正いたしました。コメント欄でのご教示ありがとうございます。

《アネモネ・モーニアン(アニモ)》

ボーカリスト アネモネ・モーニアン(アニモ)

"アニモ"の愛称で親しまれるボーカリスト。カナダで培ったグローバルな感性を駆使した歌唱・音楽制作を得意とする。 その多様性を尊重する精神、そして英語力、また、映像作品・ゲームに対する愛から、時にライター・通訳・翻訳家としても活動している。

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