もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK

『あつまれ どうぶつの森』の日常作業、なんとなくやってませんか? 実は無視していいものも多いのです。

任天堂 Nintendo Switch
もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK
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たぬきマイレージ



たぬきマイレージをこなしていけばたくさんマイルをもらえますが、そもそも意識せずともマイルはどんどん溜まっていきます。無理して写真を撮ったり、木を切って植える必要もないのです。

マイルのログボ



タヌポートではログインボーナスがもらえますが、これは最大で300マイル。はっきりいって序盤を過ぎればはした金、いえ、はしたマイルです。「案内所に行ったときに思い出したらもらう」くらいの考えでいいでしょう。

住民との会話



住民と仲良くなるには毎日話しかけることが大事ですが、誰だって人と話したくないときくらいあるでしょう。そういうときは声だけかけておいて「またね」と別れを告げればいいのです。

埋蔵金



地面が金色に光っているとついつい掘りたくなりますよね。でも、入っているのは1000ベル。無視しても翌日にはどこかへ行ってしまいます。必要がなければ掘らなくていいですよね。

カブの購入



「毎週日曜午前はカブをたくさん買いたい!」と思うかもしれませんが、そもそもなぜカブを買うのでしょう? お金が欲しいからですよね。ならばローンなどで大金を使う必要がなければ、別にカブを買わなくてもいいのです。

貯金が50万ベルくらいあってローンを返す気がないのであれば、もうそれだけでしばらくは働く必要はないでしょう。カブはお金が必要な人だけが手を出せばいいのです。

したいことをしよう


木をゆするのもスルーしてOK。序盤はともかく、慣れてくると手間のほうがかかります。

こう書くと「じゃあ究極的にはなんもしなくていいのでは?」と思うかもしれませんが、実際『あつまれ どうぶつの森』は好きなことをすればいいゲームです。カブ取引ばかりしてお金をひたすら貯めてもいいですし、逆にお金に興味を持たなくてもいいですし、島クリエイターが解放されても一切島をいじらないなんて選択もアリなのです。

本作には「何もないから、何でもできる」というキャッチコピーがありますが、これは「なんでもできるから、したいことだけすればいい」とも解釈できます。ぜひ、必要ないルーチンを捨てて楽しく暮らしましょう。


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《すしし》

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