◆人呼んでマリィ・ザ・パーリィ!

主人公が女の子である場合、「鎧の孤島」の導入でライバルトレーナーのマリィそっくりになれる髪型とアイテム一式が追加されます。とはいえ、ただマリィそっくりになっても記事ではおもしろくないので、ひとひねりして「よろしくない意味で都会に染まってしまったパリピのマリィ」をイメージしたコーデにしました。こんな姿のマリィが明るく「兄さん、おひさ~☆」とか言い出した日には、兄のネズは間違いなく絶句するでしょう。
◆もっと慎み深く! マリィ・ザ・モデスティ

マリィの名誉回復のため、彼女が着ているのと同じ「ノースリーブワンピース」を軸にして「慎み深い(英語でmodesty=モデスティ)マリィ」をイメージしました。……ネズが見たら絶句しそうなのは何も変わりませんね! むしろ髪型がパーティアレンジなあたり、まだパリピ成分が残っている……。本物のマリィは性格がさっぱりしているし、着ているアウターもライダースだしでかっこいいイメージが強い女の子ですが、その下に着ているワンピースはなかなかにフェミニンです。
◆SFから飛び出したようなパンク姉さん爆誕!

今回コーデを遊び倒すうえで一番悩んだのが、新髪型の「カリアゲ」を軸にしたこのコーデです。う~ん、これを活かせるコーデの引き出しがない……。しかし、いざあれこれとコーデを考えてみると、シャツとジーンズというような中性的さっぱりコーデも似合うし、セーターを着せてコーデはフェミニンにしてみるというのも、意外とハマりそうなんですよね。『ポケモン』に新たなトビラを開けられてしまいそうな勢いです。奥が深い。とりあえず、ここまででまだ使っていない新アイテムでパンキッシュにまとめたら、近未来を舞台としたSF作品に出てきそうなネーチャンが爆誕しました。一人称はきっと「アタシ」か「あたい」でしょう。
◆番外編:推しポケモンとリンクコーデしよう

さて、最後は新アイテムにこだわらない番外編です。「鎧の孤島」の大きな魅力のひとつは、ヨロイ島にいるときなら好きなポケモンを連れ歩きできるようになったことです。そんな本作だからこそ、推しのポケモンと色味を合わせたコーデをしてみるのはいかがでしょうか。きっとポケモンも喜びますよ! ちなみにリンクコーデというのは、大昔でいうところのペアルック、数年前でいうところのニコイチ(コーデ)のことです。単に"おそろい"ということですね。う~む、コロコロと新語ができるなぁ……。
今回は、デンチュラに合わせて黄色+紫のリンクコーデをしてみました。本当は黄色を主、紫を従にした方がよりデンチュラの雰囲気に近くなるのですが、ガルモおじさんはブラウスフェチでもあるので「7ぶたけシャツ(総柄)」をどうしても外せず、そこを起点に黄色を添えました。


そう、つまりコーデとは己との対話なのです。自分はどんな格好をする(させる)のが好きなのか? どんなアイテムが好きなのか? コーデを通して内なる声に耳を傾けましょう。そうすることで新たなコーデを考える際の軸足ができ、より一層コーデを楽しめるようになっていくのです。

さて、おしゃれ要素ばかりを遊ぶ『ポケモン ソード・シールド』DLC「鎧の孤島」プレイは、いったんここまで。本作は続けて、大型DLC第2弾「冠の雪原」が2020年秋に配信予定で、そこでも新たなおしゃれアイテムが追加される予定です。
次はどのようなコーデができるか、今からもう楽しみです。まずは今できるコーデを楽しみ、ポケモンとのふれあいを楽しみ、そしてポケモンバトルも楽しみながら、秋の新アイテム実装に向けてまた少しずつ(ゲーム内で)貯金していきたいと思います!


(C)2019 Pokemon. (C)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。