『あつまれ どうぶつの森』に秋がやってきた! 島で見つかる“ちいさな秋”を10項目で紹介

『あつまれ どうぶつの森』の北半球では、ついに秋がやってきました。よく見るといろいろ変化しているかも。

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『あつまれ どうぶつの森』に秋がやってきた! 島で見つかる“ちいさな秋”を10項目で紹介
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いよいよ2020年も9月に突入し、環境も徐々に秋めいてきました。『あつまれ どうぶつの森』でも季節は移り変わり、北半球ではついに秋に突入したのです。

この記事では、そんな秋に突入した島の特徴を10項目でご紹介します。見逃しがちなあんな場所やこんな場所も、意外と変化していますよ!

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木の実が手に入るように



秋になると、広葉樹からは「どんぐり」が、針葉樹からは「まつぼっくり」が落ちてきます。これは秋限定のDIY用素材。揺らせば揺らすほど落ちてくるので手に入れるのは割と簡単です。テーブルなどに置けば秋らしさを出す飾りとしても使えそう。

草木の色が変化



季節が変わったときにゲームをはじめると「あれ、なんか変わったかな!?」という印象を抱くかもしれません。具体的には地面や草木の色が変わっているんですね。


8月と比較するとこんな感じ。夏場は緑が濃かったのですが、秋になって薄い色になっています。

海の色も淡くてキレイ



同様に海の色も変わっています。この時期の海もいいものですね。


比較するとこんな感じになります(左が8月、右が9月)。やはり海の色も薄くなるようです。

雑草も秋仕様



そして、雑草も見た目が変わっています。最大まで成長するとススキになって風情がありますよね。

秋の虫・魚が登場



もちろん、出現する虫や魚も変わりました。アキアカネが飛んでいると秋らしさを強く感じます。

北半球では9月にしか釣れないキングサーモンも河口に出てくるようになったので、コンプを目指している人は挑戦しましょう。


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《すしし》

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