『スーパーマリオブラザーズ』&『2』の説明書はおもしろすぎる!? マリオは「連続殺法」の使い手でジャンルは「ファンタスティックアドベンチャー」

『スーパーマリオブラザーズ』&『2』の公式サイトが公開! 当時の説明書も載っているのですが、これがかなりおもしろいのです。

任天堂 Nintendo Switch
『スーパーマリオブラザーズ』&『2』の説明書はおもしろすぎる!? マリオは「連続殺法」の使い手でジャンルは「ファンタスティックアドベンチャー」
『スーパーマリオブラザーズ』&『2』の説明書はおもしろすぎる!? マリオは「連続殺法」の使い手でジャンルは「ファンタスティックアドベンチャー」 全 18 枚 拡大写真

トゲゾーはジュゲムのペットだった


画像は任天堂 公式サイトより

雲に乗った謎めいたカメがジュゲム。そして、ジュゲムはトゲゾーをマリオにけしかけてくるわけですが、実はあのトゲゾー、ペットだそうです。侵略者であるクッパ軍団にも、ペットを飼う概念があるんですね。

ペットをけしかけてくると聞くとちょっと驚きますが、人間でいうところの警察犬みたいなものでしょうか。パッケージ画像を見てみると、確かにジュゲムがトゲゾーを鎖で連れています。

そしてパイポはトゲゾーのタマゴだった


画像は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のSSを一部拡大したもの

ジュゲムがトゲゾーを投下する際、地上に落ちるまではパイポという丸い状態になっています。これ、てっきりトゲゾーが地面につくまでは丸まっているだけかと思っていたんですが、たまごの状態なのだそうです。

つまり、ジュゲムはたまごを落とし、それが地上に落下した衝撃で孵化してトゲゾーになるということ。マリオの世界の生物、奥が深すぎる……。

パックンフラワーは人喰い植物


画像は任天堂 公式サイトより

わかっていたことですが、パックンフラワーは人喰い植物だそうです。確かにめちゃくちゃ人を喰いそうなビジュアルをしていますが、改めて文章で説明されると震えます。

マリオのマル秘テク「連続殺法」


画像は任天堂 公式サイトより

いまでこそ『スーパーマリオブラザーズ』は誰もが遊んだことのある作品ですが、発売当初はもちろんみんな何も知らなかったのです。なので説明書には、「ノコノコのこうらを蹴って敵を倒す」なんて当たり前のことがマル秘テクニックとして書かれています。

また同じテクニックとして、連続で敵を踏む方法が「連続殺法」として紹介されています。マリオ、やっぱり敵を殺してるんだ……。

『スーパーマリオブラザーズ2』はパラレルワールド


画像は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』

『スーパーマリオブラザーズ2』の説明書も見所が多い! あらすじはおおむね同じなのですが、本作は前作のパラレルワールドであることが明かされています。

ルイージはマリオより無鉄砲


画像は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』

『スーパーマリオブラザーズ2』ではマリオとルイージが選択可能になり、さらに性能にも手が加えられました。ルイージはよりジャンプ力が高く、一方で滑りやすい(なかなか止まれない)なんて特性を持っています。

このルイージに関して説明書では、「ルイージはマリオより無鉄砲に飛び上がる」と表現されています。昨今の作品だとルイージは臆病な印象だったのですが、あのジャンプ力はかつての無鉄砲さによるものだったんですね。

毒キノコになぜか「チャ・グレー」と書かれている


画像は任天堂 公式サイトより

『スーパーマリオブラザーズ2』の説明書では、毒キノコの紹介になぜか「チャ・グレー」と書かれています。どういうこと? これが本名? と、かつて悩んだ人も多かったとか。

画像は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のSSを一部拡大したもの

ゲーム本編のほうで毒キノコを見てみると、一応この謎は解決しました。地上で出てくる毒キノコは確かに茶色(チャ)です。

画像は『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のSSを一部拡大したもの

そして地下で出てくる毒キノコがグレー。本作では通常のスーパーキノコと色のみが違って見分けづらいので、わざわざ説明書に色のことを記していたわけですね。


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《すしし》

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