過去最高難度の「ゲンシカイキ」徹底対策!「カイオーガ」&「グラードン」を効率良くゲットする為の秘訣【ポケモンGO 秋田局】

『ポケモンGO』2月25日~26日開催の「ゲンシカイキレイド」は、過去最高の難度!

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過去最高難度の「ゲンシカイキ」徹底対策!「カイオーガ」&「グラードン」を効率良くゲットする為の秘訣【ポケモンGO 秋田局】
過去最高難度の「ゲンシカイキ」徹底対策!「カイオーガ」&「グラードン」を効率良くゲットする為の秘訣【ポケモンGO 秋田局】 全 6 枚 拡大写真

どーも皆さんこんにちは!地元秋田県で『ポケモンGO』を楽しむゆずみんです。

今回のテーマは、2月25日~26日に行われる「ゲンシカイキレイド」について。本イベントにて、カイオーガとグラードンが大幅にパワーアップして登場します!とんでもない強さなので、以下の点を意識しつつ挑んでいきましょう。

◆予想CPは92860と過去最高の難度!討伐には5人以上必要と考えるべし

今回初登場するゲンシカイキのカイオーガとグラードンは、星6と過去最高の難度です!

条件が揃えば4人討伐も可能と言われていますが、使ってくる技にもよるため最低でも5人以上、スムーズに討伐する為には10人以上集まった状態で戦いたいところです。

ちなみにゲンシカイキに必要なゲンシエナジーは400。1回の討伐でゲット出来るゲンシエナジーは80個前後と言われているので、最低でも5回くらいは討伐する必要があります。

5人以上で討伐が必要なレイドを5回以上、さらにカイオーガとグラードンそれぞれのゲンシエナジーを集める。つまりガチで挑むのであれば土日の2日間で、10回以上レイドに参加することになるという点を意識しましょう。

◆みずタイプの強化が追いついてない人は、カイオーガを優先!

カイオーガは、みずタイプで圧倒的に強いポケモンです。メガ進化を除くと2位以下はキングラー、ブロスター、ラグラージ(限定技ハイドロカノン)と続きますが、総合力で大きな差があります。

みずタイプを強化したい場合、カイオーガを揃えるのが間違いありません。ゲンシエナジーがある程度集まったら、カイオーガを優先するのがおすすめです。

また、限定技「こんげんのはどう」は技の発生や硬直が短く、優秀な1ゲージ技です。しかし、元から覚える2ゲージ技「なみのり」も強く、状況によっては2ゲージ技の方が多く発動できることもあるため、好みで使い分ける場面もありそう。

そもそもカイオーガ自体が強いので、どちらの技も捨てがたいです!

一方、ゲンシカイオーガはくさ、でんきが弱点。メガジュカインやメガフシギバナ、カミツルギ、ゼクロムなどの強力なポケモンで挑みましょう!

◆スピード重視なら、ゲットチャレンジが短いグラードンがおすすめ!ただし、じめんは代用ポケモンも多い

グラードンは限定技「だんがいのつるぎ」が実装されたことで、じめんタイプ最強になりました!

さらにカイオーガと比較してゲットチャレンジがやりやすいということもあり、スピード重視の人はグラードンを優先するという手もあります。

しかし、じめんタイプはランドロス(れいじゅう)やマンムー、ドリュウズといった強いポケモンが多く、さらに限定技「だいちのいかり」を覚えたガブリアスがでんきタイプに3重耐性を持つなど、替わりが効きます。グラードンが最強であることは間違いないものの、代用ポケモンで事足りる面もあり、ここはお好みでしょう。

なお、ゲンシグラードンはゲンシカイキによって、元々のじめんタイプにほのおタイプが加わります。相手にした場合は、みずが2重弱点、じめんが弱点に。みずタイプで攻めましょう。その際、先述したカイオーガがそのまま対策ポケモンとして一番有効なので、ゲットしてそのまま使うのも手です!


《ゆずみん》

秋田の田んぼに巣食う、ゆずみんです ゆずみん

日本一ポケストップの少ない秋田県で、『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』の魅力を発信し続ける「ゆず」と「たくみん」のコンビ。YouTubeにて関連動画を多数投稿中。位置情報ゲームの未来を伝える未来の観光大使(になりたい)

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