■スイッチ/PS5/PS4『No Man's Sky』 2,420円(eショップ/PS Store):2月12日まで
現代に中世、西部劇とオープンワールドの舞台は多彩ですが、こちらも外せないのが宇宙を舞台とした『No Man's Sky』です。本作の宇宙は自動生成されるため、文字通りの意味で途方もなく広大な世界を心ゆくまで堪能できます。
オープンワールドなので各惑星と宇宙はシームレスに繋がっており、宇宙船があれば自由に行き来が可能。未知の惑星を探索し続けるもよし、拠点を建設して開拓や交易に励むもよし。宇宙を駆け巡る旅路を、60%OFFの2,420円でお楽しみください。
PS5版『No Man's Sky』 はPlayStation VR2に対応しているため、機器を持っている人はPS5版がお勧めです。宇宙規模の冒険をVR空間で味わう贅沢なプレイ体験も満喫しましょう。
■PS5/PS4『ホグワーツ・レガシー』 2,963円/2,633円(PS Store PS5/PS4):2月12日まで
ここまで様々なオープンワールド作品を取り上げましたが、王道ファンタジーの世界に広がる冒険を楽しむのもオツでしょう。本作『ホグワーツ・レガシー』は小説「ハリー・ポッター」の世界をオープンワールドで描いた、ファンタジックなアクションRPGです。
様々なギミックで楽しませてくれるホグワーツ魔法魔術学校を探索したり、箒にまたがって世界を飛び回ったりと、まさしく魔法に満ちた世界は非常に刺激的。また、原作の世界を再現していますが、時間軸は原作の100年前の世界なので、「ハリー・ポッター」を未読な人でも何ら問題なく楽しめます。
この『ホグワーツ・レガシー』のPS5版が2,963円、PS4版は2,633円で販売中です。元々の価格が異なるためセール価格にも差がありますが、割引率はどちらも70%OFF。お手頃なのは間違いありません。
なお、スイッチ向けの通常版はセール対象外ですが、『ホグワーツ・レガシー: デジタルデラックスエディション』が70%OFFの2,963円で販売されています。スイッチで遊びたい人は、「闇の魔術のバトルアリーナ」や「闇の魔術の装飾品セット」などが付属するデジタルデラックスエディションを視野に入れましょう。
■PS5/PS4『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』 2,896円(PS Store):2月12日まで
『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の舞台は現代ですが、ウイルスの蔓延によって人類が滅亡に近づく終末世界をオープンワールドで表現したサバイバルアクションゲームです。世界観の過酷さは、今回紹介したタイトルの中で随一かもしれません。
ウイルスによってゾンビがはびこった世界では、日常も常に危険と隣り合わせ。また、人類最後の街「シティ」では、2つの勢力がぶつかり合っており、内外を問わず様々な問題が立ちはだかります。
終末世界のオープンワールドで、過酷な道行を乗り越えながら、自分の選択で結末も変わる『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』。今なら、67%OFFの2,896円で購入できます。
なお、前作から遊びたい人は、PS4版『ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション』が70%OFFの1,089円、スイッチ版『ダイイングライト ディフィニティブエディション』が80%OFFの1,276円で販売中なので、こちらもご検討ください。
※全て税込み表記のセール価格です。
¥9,990
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)