『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』3,278円、『GTA5』と『聖剣伝説 VoM』は2,178円、『ディアブロIV』は1,628円に! ゲオ店舗のセールを実地調査

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』3,278円、『GTA5』と『聖剣伝説 VoM』は2,178円、『ディアブロIV』は1,628円に! ゲオ店舗のセールを実地調査
『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』3,278円、『GTA5』と『聖剣伝説 VoM』は2,178円、『ディアブロIV』は1,628円に! ゲオ店舗のセールを実地調査 全 7 枚 拡大写真

■PS4ソフトのセールも見逃せない!

普及率の高いPS4は、中古ソフトも数多く流通しています。また、他の旗手と比べて価格が安い場合も多く、お得に遊びたい人はこちらも要注目です。

そんなPS4ソフトの中でも、特に見逃したくないのが『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』です。高難易度な3Dアクションゲームの中でも、手ごわさと面白さのバランスが高い水準でまとまっており、このジャンルが好きなら文句なしにお勧めできます。

PS4のセールソフトながら、3,828円と高めの価格帯ですが、相性が合えば価格以上の価値は十分あります。また、PS4以外ではXbox OneかPCでしか遊べないため、アクセスのしやすさを考えればPS4版が安定でしょう。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』:3,828円

お得なPS4ソフトを狙うなら、『グランド・セフト・オートV』(2,178円)は有力候補のひとつになります。クライムアクションとオープンワールドの相性は抜群で、ゲーム史に残る名作です。2026年にはナンバリング新作がリリース予定なので、今のうちに前作を遊んでおきましょう。

オープンワールド系なら、蒙古から民を守るために足掻く侍の生き様を描いた『ゴースト オブ ツシマ』(1,628円)や、恐竜が跋扈する世界でサバイバルに挑む『アーク: サバイバル エボルブド』(2,178円)もお勧めです。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『グランド・セフト・オートV』:2,178円
・PS4『ゴースト オブ ツシマ』:1,628円
・PS4『アーク: サバイバル エボルブド』:2,178円

PS5のセールソフトで『モンハンワイルズ』が手頃な価格になっていますが、PS4向けには『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(2,068円)がセール中です。拡張コンテンツも収録されているので、かなりのお得度と言えます。

また、能動的な攻撃で戦いを有利に運べる『テイルズ オブ アライズ』(1,628円)や、人気シリーズのナンバリング最新作『龍が如く8』(2,728円)などもお手頃な価格なので、こちらも視野に入れておきましょう。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』:2,068円
・PS4『テイルズ オブ アライズ』:1,628円
・PS4『龍が如く8』:2,728円

お手頃さでいえば、『バイオハザード』シリーズも見逃せません。『バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.』(1,078円)、『バイオハザード RE:3 Z Version』(1,628円)、『バイオハザード RE:2 Z Version』(1,628円)と、いずれのセール価格も手が出しやすいラインです。

このほかにも、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(1,078円)や、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(1,078円)も、気軽に手に取りやすい価格になっています。懐と相談しつつ、次に遊ぶゲームを厳選してください。

【ゲオ店舗セール PS4】

・PS4『バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.』:1,078円
・PS4『バイオハザード RE:3 Z Version』:1,628円
・PS4『バイオハザード RE:2 Z Version』:1,628円
・PS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』:1,078円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:1,078円


※記事に記載した価格は、全て税込み表記のセール価格です。
※調査は個人的に行ったものとなります。また、地域や店舗によって価格が異なる可能性があるため、購入前に改めてご確認ください。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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