エレクトロニック・アーツとRespawn Entertainmentは、配信中のバトルロイヤルシューター『Apex Legends』の最新コラボレーションイベント「Apex Legends x ガンダム イベント」を2026年3月11日からスタートします。
本イベントでは、ワイルドカードに「ガンダムテイクオーバー」が登場。巨大なウイングガンダム像が配置されているブロークンムーンでは、ケアパッケージからバスターライフルを入手できるほか、エピオンのムチや一斉射撃、自爆攻撃など、さまざまなガンダムをイメージした強力なアビリティを使用可能です。
また、イベントアイテムとして8人のレジェンドにガンダムをモチーフにしたスキンが実装。さらにシャア・アズナブルをモチーフにしたスパロー用スキンやイベントパック、報酬ショップなども登場してイベントを大きく盛り上げます。本稿では、2026年3月4日に開催された「Apex Legends x ガンダム イベント」メディア向けセッションの様子をお届けします!
イベントで巨大なウイングガンダム像が登場!
イベント期間中に開催される「ワイルドカード: ガンダムテイクオーバー」では、ガンダムをテーマに再マッピングされたマップ・ブロークンムーンが舞台です。このマップでは、各地で多彩なガンダム要素が登場します。
マップ内での象徴的なシンボルとして、ウイングガンダム像が点在しています。この像にはよじ登るための足場や台座があり、ジップラインやサプライボックスなども設置されているようです。この像はマップ内に点在しています。

今回のイベントでは、お馴染みのレジェンド・ランパートが主導でさまざまなスーツやマップを作り上げています。各地ではビルボードサインやコンテナ、などもガンダム仕様で飾られているほか、各地に破壊されたリーオーが倒れていたり、上空では艦船が戦闘を行っていたりと、さまざまなビジュアルを楽しめます。
イベントマップでは、さらに、ケアパッケージやレプリケーターがウイングガンダム柄になっているのも確認できました。開発によると、今回のイベントではガンダムの“戦闘ファンタジー”に没入できるように、さまざまな工夫を行ったということです。


ちなみに、マップ内のリーオーは設定サイズに準拠したもの。ウイングガンダム像は設定よりかなり大きいサイズになっていて、これはあくまでゲーム内では「像」として置かれているものであり、その点については許可を得て決定したそうです。


◆バスターライフル&ビットドローン
ケアパッケージからイベント装備「バスターライフル」が入手できます。バスターライフルは通常射撃のほか、特殊攻撃として上空から遮蔽物を貫通する超強力な射撃が可能です。この射撃は「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」でのブリュッセルでの場面をイメージしています。

このバスターライフルでの砲撃は通常では防ぐことはできませんが、イベント装備「ビットドローン」を展開することで防ぐことも可能です。ビットドローンはすべてのプレイヤーが初期装備として所有しており、任意で2つのモードに切り替えられます。
ビットとして自身から100m以内の好きな場所に配置することで、範囲内の相手をスキャン・自動攻撃できます。また、ディフェンスモードに切り替えることで、バスターライフルを含む敵の攻撃を防ぐことができるようです。ただし、このモードでビットの耐久値が破壊されるとしばらく再展開できなくなります。

◆4つのワイルドカード
ガンダムテイクオーバーでレプリケーターから作成できる「ワイルドカード」にもコラボレーションコンテンツが登場します。いずれも強力なアビリティで、追加攻撃やリスポーンありのモードだからこその“自爆攻撃”など、ユニークなものが揃っています。
「エピオンのムチ」: 磁気式近接引き寄せ戦術アビリティなどを追加。
「ヘビーアームズ 一斉射撃」: 複数回ヒット後、航空支援ミサイル攻撃のために敵をマークする。
「ゼロ・サクリファイス」:ノックダウン時に自爆爆発を誘発し、近くの敵やオブジェクトを巻き込むオプションを追加する。
「ゼロ・リバース」:ノックダウン時に虚空に入り、1HP、一時的な無敵、体力回復状態で脱出する。

8人のレジェンドがガンダムに!
今回のコラボレーションに合わせて、2026年4月14日まで、期間限定の「Apex Legends x ガンダムイベントストア」で8人のレジェンドに専用スキンが登場。各スキンには、それぞれのガンダムの雰囲気に合わせた武器用のスキンも用意されています。また、一部のスキンにはスカイダイブエモートも付属します。
◆コンジット x ガンダム・エアリアル

コンジットは「機動戦士ガンダム水星の魔女」より、ガンダム・エアリアルのスキンで登場します。ガンビットシールドなどのデザインがイメージに合っているだけでなく、パイロットが女性ということも雰囲気にあっていたということです。さらに、R-301用のスキンも用意されています。
◆レヴナント x ガンダムデスサイズヘル

死神のイメージを持つレジェンド・レヴナントは「新機動戦士ガンダムW」より、ガンダムデスサイズヘルのスキンが用意されています。このスキン用の武器は、ピースキーパー用のスキンです。
◆ミラージュ x デスティニーガンダムSpec II

ミラージュは「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」よりデスティニーガンダムSpec IIの姿で登場します。作中であまりにも印象的だった分身と、ミラージュのアビリティのデコイがピッタリとイメージにハマったようです。R-99用の専用スキンも用意されています。
◆クリプト x フリーダムガンダム

クリプトは「機動戦士ガンダムSEED」シリーズより、フリーダムガンダムのスキンで参戦します。開発によると、ハイテク要素と全体的なシルエットがフィットしたことで選ばれたようです。武器スキンはG7スカウト用です。
◆オルター x ガンダムエピオン

オルターは「新機動戦記ガンダムW」より、ガンダムエピオンのスキンが用意されています。象徴的な武器であるヒートロッドと、オルターの尻尾のデザインがイメージにマッチしたようです。マスティフ用の武器スキンも用意されています。
◆ジブラルタル x クスィーガンダム

ジブラルタル用のスキンは「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」より、クスィーガンダムです。大きなサイズであるクスィーガンダムのデザインと、レジェンドの中でもサイズの大きいジブラルタルの組み合わせから着想したようです。破壊力と速射性のある武器としてディヴォーションが武器スキンに選ばれています。
◆オクタン x GQuuuuuux

オクタンは、2025年に放送された最新TVシリーズ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」から、GQuuuuuuXのスキンで登場します。オクタンの戦術アビリティによるブーストが、ニュータイプの覚醒イメージとして選ばれています。武器スキンはランページ用のものが用意されています。
◆ヴァルキリー x ウイングガンダムゼロEW

ヴァルキリーは「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」より、ウイングガンダムゼロEWのスキンが用意されています。『Apex Legends』における空中戦を得意とするヴァルキリーは、このスキンのイメージにぴったりだったようです。
武器スキンはクレーバー用で、武器イメージに近づけるようにビジュアルだけでなく、スコープなども含めて再デザインしたことが明らかになっています。


このほか、報酬ショップではスパロー用のシャア・アズナブル風スキンも入手可能です。そのほか、バナーやホロスプレー、ステッカーなどもコラボレー少デザインのものが多数用意されています。また、ミシックアイテムとしてヒートロッドとビームサーベルがあり、ビームサーベルは複数の色に変更可能です。
今回のレジェンド用スキンを制作するにあたり、開発チームはガンプラなどを使用して入念に調べたうえでデザイン。レジェンドはコラボレーションのアンバサダーにもなる存在なので、しっかりと作り上げるためにスキンの選択も複数の要素を考慮したと説明しています。なお、このスキンに関して、当たり判定は基本的にレジェンドのベースを用いていますが、一部調整した部分もあるようです。


『Apex Legends』の最新コラボレーションイベント「Apex Legends x ガンダム イベント」は、2026年3月11日からスタート予定です。


