
次世代Virtual esportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」などを運営するBrave groupは2026年10月1日、同社ならびにグループ会社の経営体制を変更したことを発表しました。
経営体制変更の背景と狙い
同社は2017年10月の創業から第10期を迎え、現在はグループ会社16社、従業員400名規模へと拡大しています。今回の体制変更では、事業領域の統括強化に加え、法務・人事・IT領域に執行役員を新任し、国内外での事業展開を支える経営基盤の強化を図ります。
Brave groupは、VTuber事業を中心とする「IP Production」、周辺領域の「IP Platform」「IP Solution」の3ドメインで国内外に事業を展開しています。創業以来、累計11件の経営統合(M&A)や海外展開を進めてきました。
役員人事の詳細
今回の経営体制変更では、グループ管理本部からCLO(最高法務責任者)、CHRO(最高人事責任者)、CIO(最高情報責任者)が新たに執行役員として抜擢されたほか、IP ProductionおよびIP Platform & Solutionsの事業責任者らが上席執行役員へと昇格しました。
株式会社Brave group 役員人事
【執行役員の新任】 日下部 拓 氏:執行役員CLO / 旧:グループ管理本部 法務部 マネージャー 【上席執行役員への昇格】 金 葵娟 氏:上席執行役員VP of IP Production / 旧:執行役員VP of IP Production 【担当変更】 渡邉 裕二 氏:上席執行役員CGMO / 旧:上席執行役員CHRO 【グループ会社 取締役の新任】 株式会社ENILIS:大石 裕紀 氏(取締役) |
発表に際し、代表取締役CEOの野口圭登氏は次のようにコメントしています。
Brave groupは今日、10期目という大きな節目を迎えました。ここまで歩んでこられたのは、応援してくださった皆様の存在があってこそだと感じています。
創業以来、私たちは立ち止まることなく、経営統合や海外展開といった新しい挑戦に次々と踏み出してきました。そして今、グループ全体の力を一つにまとめ上げ、これまでとは違う次元の成長を目指すべきタイミングが来ています。今期はその出発点です。
今回の役員人事で抜擢したメンバーを含めグループ全体で、これからも世界中をあっと驚かせるような挑戦を仕掛けていきます。
組織拡大に伴い採用活動も強化
組織規模の拡大に伴い、Brave groupではさらなる事業成長を牽引する人材の採用を強化しています。特に「次世代経営幹部」「海外事業推進」「投資先支援」「新規事業創出」の4ポジションをはじめ、積極的な採用を展開していく方針です。
詳細な経営体制やメンバー情報については、Brave groupの公式サイトで公開されています。


