■お気に入りの一着を探せ!『ステラーブレイド』でハマりそうな“衣装沼”

『ステラーブレイド』は、高難易度寄りの3Dアクションとしては間口が広く、手応えと爽快感のバランスも良好です。「難しそう」という印象だけで諦めてしまうのは、いささかもったいないところです。
また本作には、プレイを続けたくなる仕掛けも用意されています。スキルを獲得すればバトルの手触りが変わり、よりよい装備を見つければ戦い方にも幅が生まれます。そして、こちらも外せないのが、豊富に揃ったコスチュームです。

主人公のイヴは、身体のラインがそのまま浮かび上がるボディスーツに身を包んで登場します。動きやすさを考えれば、ベストな選択でしょう。
しかし、人間とはワガママなもの。最初は新鮮だった姿も、見慣れてくると刺激が足りなくなってきます。ですが、そんな贅沢な物足りなさすら、本作はしっかりフォローしてくれます。
体験版の範囲を超えますが、少しゲームを進めると、新たなコスチューム「プラネットダイブスーツ(第7)V2」が手に入ります。こちらもボディスーツタイプですが、色味が変わるだけでも印象はかなり新鮮です。




さらに、ほどなくして「レッドパッション」も入手できます。この衣装に限った話ではありませんが、本作のコスチュームは素材の質感まで丁寧に表現されているのが素晴らしいところ。「レッドパッション」では、上着の布らしさやパンツのレザーらしさが、見ているだけでも伝わってきます。




もっと直球のセクシーさを求めるなら、「ホリティラビット」も見逃せません。ワンピースタイプの水着にフードとバニー風の尻尾を組み合わせ、背中部分は大胆にカット。この姿で敵に立ち向かうイヴは、戦闘に新たなスパイスを添えてくれるでしょう。





もちろん、定番ともいえるバニー風のスーツも用意されています。本家のバニー衣装とは異なり、コルセットのような作りではありませんが、開いた胸元に黒タイツ、さらに燕尾服な上着を合わせた本格派です。コスチュームとしての魅力とセクシーさのバランスが取れた衣装といえます。





チャイナ風のコスチューム「ボタン」も、ミニ丈に加えて側面にスリットが入った、セクシー度の高いデザインです。細部まで作り込まれているので、じっくり眺めたくなる一着です。





ちなみに、筆者が長く愛用していたのは「フルドレス・ブラック」。ミニ丈のワンピースドレスで、黒と赤の色使いがシックで美しくまとまっています。さらに、ガーターベルトを身に着けているのも嬉しいワンポイントです。









ここまでいくつかのコスチュームを紹介しましたが、これらはほんの一例にすぎません。
見落とさずに集めていけば、ゲームをクリアするまでに30着を優に超えるコスチュームが手に入ります。正確には設計図を入手する形なので、実際に作成するには素材が必要ですが、作成条件はそれほど厳しくありません。

また、本作には「ニューゲーム+」も用意されています。クリア後も2周目、3周目と繰り返し遊べますが、なんと2周目以降でしか手に入らない衣装もあります。その数も数着どころではなく、こちらも30着を超えるボリュームです。
スタイリッシュなものからキュートなものまで、ゲームの進行に合わせてさまざまなコスチュームが手に入る『ステラーブレイド』。新しい衣装を見つけるたびに着替えていけば、刺激的な装いを常に楽しむことができ、新鮮な気持ちのままクリアまで辿り着くことでしょう。

また、2周目はイヴの強化上限が引き上げられたり、より効果の高い装備品が手に入ったりと、バトル面がさらに快適になる仕組みも用意されています。
ゲームバランスは絶妙で、グラフィックも良好。さらに、多彩なコスチュームが次々と開放され、プレイ意欲を力強く後押ししてくれることでしょう。特にスイッチ2版は、DLCで配信されたコラボレーション衣装などもセットになっているので、さまざまなコスチュームを誰もが楽しめます。

もちろん、ゲームとの相性は人それぞれ。それでも、「難しそうというイメージだけで避けてしまうのはもったいない」と伝えたかった理由が、これで分かっていただけたことと思います。
スイッチ2版『ステラーブレイド』は、2026年11月6日に発売される予定です。体験版で難しいと感じた人も、装備やスキルによって戦い方が変わること、そして多彩なコスチュームが待っていることを、ぜひ覚えておいてください。新たな戦いに挑むかどうか、発売日までにじっくり考えてみてみましょう。
※記事中の画像はすべてPS5版のものです


