SNKの剣戟格ゲー『サムライスピリッツ』映画化が進行中と海外報道―「シャッター アイランド」脚本家がシナリオ執筆とも

制作は映画プロデューサー、エリック・ファイグ氏が設立したThe Arenaが手掛けると報じられています。

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SNKの剣戟格ゲー『サムライスピリッツ』映画化が進行中と海外報道―「シャッター アイランド」脚本家がシナリオ執筆とも
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『SAMURAI SPIRITS』より

SNKがおくる、剣戟対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』の映画化が進行中だと、海外メディアHollywood Reporterが報じています。

6月には『餓狼伝説』映画化の報道も

『サムライスピリッツ』は、1993年に1作目がアーケード向けに登場した剣戟対戦格闘ゲーム。日本の江戸時代を舞台に、侍や忍者などのキャラクターが武器を手に戦い、一撃の重さを重視した駆け引きが特徴となっています。シリーズとしては2019年に完全新作となる『SAMURAI SPIRITS』も発売されました。

『SAMURAI SPIRITS』より
『SAMURAI SPIRITS』より

今回の報道によると、映画化を進めるのは映画「トワイライト」シリーズや「ハンガー・ゲーム」シリーズなどの製作に携わったエリック・ファイグ氏が設立した制作会社The Arena。脚本は、「シャッター アイランド」の脚本や「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」の共同脚本などを手掛けたレータ・カログリディス氏が担当するといいます。

記事では、映画化を手掛けるThe Arenaに対し、SNKが資金面で支援しているとも伝えています。なお、映画の具体的な内容や監督、出演者、公開時期などは明らかにされていません。

『SAMURAI SPIRITS』より

また、Hollywood Reporterは2026年6月、The Arenaが同じくSNKのIPである『龍虎の拳』のウェブトゥーン化や、『餓狼伝説』の映画化を進めていることも報道しました。

後者については、映画「ダークナイト」などに携わったデヴィッド・S・ゴイヤー氏が脚本を担当するほか、ギース・ハワードの生い立ちを描く前日譚映画「Geese」や、テリーとアンディの若き日々を描くアニメシリーズ「Fatal Fury: The Vow」も企画されているとしています。


《松本鹿介》

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