リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』だけじゃない! スイッチ2なら“20本超え”のシリーズ作をプレイ可能─「ゼル伝」の海に溺れよう

シリーズの最新作を遊ぶだけでは、スイッチ2のゼルダはまだまだ楽しみ尽くせません。『ゼルダ無双』シリーズやリマスター作品、サブスクで遊べる歴代タイトルまで、その幅広い顔ぶれをチェック!

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リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』だけじゃない! スイッチ2なら“20本超え”のシリーズ作をプレイ可能─「ゼル伝」の海に溺れよう
リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』だけじゃない! スイッチ2なら“20本超え”のシリーズ作をプレイ可能─「ゼル伝」の海に溺れよう 全 9 枚 拡大写真

■スイッチ向けの「ゼルダ」作品を、後方互換機能で満喫しよう

◆『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』

スイッチ2には後方互換機能があるため、スイッチソフトをそのまま楽しむことができます。その代表ともいえるのが、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』。本作の主人公は「リンク」……ではなく、「ゼルダ姫」がその役目を果たします。そして冒険を支えるのは、妖精から授かった「カリモノ」の力です。

「カリモノ」は、ベッドやテーブルといった家具をはじめ、この世界に存在するさまざまなものを“借りる”ことができる能力です。進めない場所から強敵との戦いまで、「カリモノ」を駆使して自由な攻略を楽しむことができます。

なお、「カリモノ」がゲーム性の中心なのは間違いありませんが、リンクのように武器を使って立ち回る方法もあります。自由な世界を、あなただけの発想で乗り越えていきましょう。

◆『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のような完全新作もあれば、スイッチ向けにリマスターされた「ゼルダ」作品もあります。

2011年に発売されたWii版をベースに、Joy-Conを2本持つ操作に対応し、スイッチでも臨場感のある操作性を実現させた『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』も、問題なくスイッチ2で楽しめます。

シリーズの時系列では最も古い時代を舞台にしており、マスターソード誕生につながる物語が描かれているので、シリーズへの理解をより深めたいなら優先して遊んでおきたい作品と言えるでしょう。

◆『ゼルダの伝説 夢をみる島』

スイッチ向けにリメイクされた「ゼルダの伝説」作品もあり、ゲームボーイで好評を博した『ゼルダの伝説 夢をみる島』が、ビジュアルから操作性まで一新し、スイッチ向けに生まれ変わりました。

不思議な島「コホリント」へ流れ着いたリンクは、この島から脱出するため、フィールドやダンジョンを駆け巡ります。そのなかで、次第に明らかとなる島の秘密が、プレイヤーにとって忘れられない体験となりました。その衝撃は、スイッチ版でも変わることはありません。

◆『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』

さきほど、『ゼルダ無双』シリーズの2作品を紹介しましたが、シリーズの原点にあたる『ゼルダ無双』の完全版ともいえる『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』が、スイッチ向けにリリースされています。

紹介済みの2作品は、それぞれ繋がりのある世界を土台にしていますが、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』は事情が少々異なります。「ゼルダの伝説」シリーズに名を連ねるさまざまな過去作を対象にしており、作品の垣根を越えてキャラクターたちが集結するという、実に豪華な1本です。

また、リンクなど一部のキャラクターは、武器に合わせて立ち回りも大きく変わり、一騎当千の爽快感もキャラや武器ごとに異なります。遊び尽くせないほどのボリュームを誇る「アドベンチャーモード」もあり、長く楽しめるボリュームも侮れません。

◆『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』

『ゼルダ無双』シリーズは、「無双」シリーズとのコラボ作品として誕生しました。そして、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』とのコラボレーションで生まれたのが、この『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』です。

ハイラルを舞台に冒険するのは従来の作品と同様ですが、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のリズムアクション要素を取り入れており、移動や攻撃はリズムに合わせて行います。アクションゲームとは一味違う操作感に戸惑うかもしれませんが、慣れると心地よさが増していき、独自のプレイ感に時間を忘れることでしょう。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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