【WHF 2013夏】『ピクミン3』をたっぷりプレイできた任天堂ブースレポ ― 国内初プレイアブルに長蛇の列
今回の次世代ワールドホビーフェアで任天堂は、この夏に発売するWii U新作『ピクミン3』と『New スーパールイージU』を出展。特に『ピクミン3』は国内で初プレイアブル、発売前に遊べる唯一のチャンスという事で、180分待ちという長蛇の列が発生していました。
任天堂
Wii U
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任天堂ブースでは『ピクミン3』と、既にダウンロード版が配信中の『New スーパールイージU』の2タイトルを試遊することができ、それぞれ体験者にはクリアファイルがプレゼント。さらに『ピクミン3』のプレイでコインを500枚集めた人にはポストカード3枚、800枚以上集めた人にはポストカード5枚もプレゼントされました。
制限時間7分のミッションモードを2回挑戦することができ、合計14分遊ぶことができました。先日放送された「ピクミン3 Direct 2013.6.26」で松本人志さんもプレイしていたステージと同じで、赤ピクミンと岩ピクミンを使って、得点となるフルーツ等を持ちかえって7分間でどれだけスコアを稼げるかというものでした。
任天堂ブースではE3で公開した最新映像も会場内にあるモニターで上映。今後発売されるWii Uタイトルの中から『スーパーマリオ3Dワールド』『マリオカート8』『ゼルダの伝説 風のタクトHD』『ドンキーコング トロピカルフリーズ』、そして『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/for 3DS』がピックアップされ、子供たちの注目を集めていました。
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