◆「ダークポケモン」と「ダークわざ」が登場したポケモン外伝作品!『ポケモンコロシアム』/『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』


『ポケットモンスター』シリーズと言えば携帯機が主流ですが、外伝的作品として据え置き型ゲーム機でも何作か登場しています。その内の2つが、この『ポケモンコロシアム』と『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』です。
この2作品を語る上で外せないのが「ダークポケモン」と「ダークわざ」。今時のポケモントレーナーに話したら「は?なにそれ中二病?」や「なに?ヘルガーのこと?」と言われそうなこの2つですが、実際にバトルでも使用できたんですよ?
本作における「ダークポケモン」は、シリーズお馴染みの「悪の組織」によって心を閉ざされ、悪事に利用される戦闘マシンと化したポケモンのことを指します。身体から黒いオーラを出しているのが特徴的。

レベルが上がらなかったりバトル中に暴走してしまったりとデメリットはあるものの、強力な「ダークわざ」を使用することができます。「ダークわざ」に関しては『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』を基準に紹介しますが、簡単に言えば「ダークポケモン」ではないポケモンに「こうかばつぐん!」を叩き出せるわざです。
わざの種類も多種多様にあり、初めて見る「ダークわざ」が繰り出されるたびにビクビクしていたのを憶えています。また、伝説ポケモン「ファイヤー」「サンダー」「フリーザー」「ルギア」には、専用の「ダークわざ」も存在。

「ダークわざ」は、言ってしまえば“悪者トレーナーが使用する危険なわざ”というイメージなのですが、正直メチャクチャカッコイイので使いたくなってしまうという。当時の筆者は男子小学生……「ダーク〇〇」とか大好きな年頃ですもん。今となっては過去の物ですが、現環境に「ダークポケモン」や「ダークわざ」の要素が復活したら、どれだけ話題になるのか妄想するだけでも楽しめそうです。
ちなみに、主人公の初期ポケモンが「ブラッキー」「エーフィー」「イーブイ」というイーブイ系だったのも印象的。本作を機に、イーブイ系に興味を持ち始めていきました(特に「エーフィー」)。
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