初代「プレイステーション」25周年を祝う読者の声を一挙お披露─忘れられない名作、蘇る思い出・・・あの時の“想い”がここにある!【特集】

昨年の12月3日から、初代「プレイステーション」は25周年のアニバーサリーイヤーに突入しています。そこで今回は、読者の方々から集まった、忘れがたい作品や名ハードへの思い出を一挙紹介! 生の声を通じて、あの頃を思い出してみてはいかがですか?

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初代「プレイステーション」25周年を祝う読者の声を一挙お披露─忘れられない名作、蘇る思い出・・・あの時の“想い”がここにある!【特集】
初代「プレイステーション」25周年を祝う読者の声を一挙お披露─忘れられない名作、蘇る思い出・・・あの時の“想い”がここにある!【特集】 全 10 枚 拡大写真

インサイドでは、周年を迎えたソフトやゲームハードを記念する特集を定期的に実施中です。この特集を通して、当時経験したユーザーには懐かしさを、そして未経験の方にはその魅力をお届けし、改めて興味を持っていただければと考えております。

昨年も様々な周年特集を実施し、その中には25周年を迎えた初代「プレイステーション」に迫る特集もありました。その際には、初代PSの25周年を記念するアンケートも実施し、ご回答の一部を周年記事にて取り上げさせていただきました。

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ですが、いただいた意見やコメントが予想を超えて多かったため、一部ではありますが改めてアンケート結果をピックアップし、今回お届けしたいと思います。読者の方々が、如何なるPSタイトルに惹かれたのか。また、初代PSにどんな思い出を抱いているのか。そのコメントの数々を、ぜひご覧ください!

◆『FF』に『メタルギアソリッド』、『バイオハザード』・・・数々の名作が読者の心を捉えた!



今回のアンケートでは、まず「あなたのお気に入りソフト」を募集。その結果、名作からコアな個性作まで様々なタイトルが集まりました。ご協力、誠にありがとうございます。まずは、特に票数が多かったタイトルをご紹介! なお、到着したコメントは数が多いため、その一部を掲載させていただきます。また、コメントは必須ではない関係から、投票とコメント数は必ずしも一致しません。

頂いたご意見の中で特に多かったのは、RPG業界にも大きな影響を与えた『ファイナルファンタジーVII』。プラットフォームをPSに移したことで、グラフィックが大きな変革期を迎えましたが、その斬新な表現も広く受け入れられ、シリーズでも屈指の人気作に。その勢いの一端を、コメントの数々からも窺うことができます。また、『VII』のみならず、『VIII』や『IX』へのコメントも寄せられました。


【ファイナルファンタジーVII】
・音楽、グラフィック、ストーリーすべてにおいて当時の最高傑作だったと思うので。
・プレステでやった初めてのゲーム。
・ストーリーや風景も素敵ですが、やっぱりクラウドがカッコいい!
・ちょっと大人っぽいストーリーがとても面白くてのめり込んでた。
・ポリゴンでRPGができる感動があった。
・FF7がやはり当時はもっとも盛り上がった時期だったと思います。発売日は小学校をズル休みして一日中やってました。
・マテリア機能が良かった。熟練度がMAXになればマテリアが生まれて全てのキャラに装備可能など良かった。今でも売らずに持っている。
・3DのRPGで、これまでRPGには興味が全くなかったが、目覚めることになったため。

【ファイナルファンタジーVIII】
・あの3Dグラフィック、オープニングの映像と曲に一気に引き込まれました。キャラクターの等身も大きく、ただただかっこいい。

【ファイナルファンタジーIX】
・グラフィックムービーが美しかったし、ストーリーも感動して何度もプレイしました。
・世界観、音楽、キャラクター、ストーリー、どれをとってもあんなに感動したものはない。
・ストーリーも良かったが1番はグラフィックの良さ。他のゲームだとドットやポリゴンが目立つ中、群を抜いていた気がします。



次いで多かったのは、小島秀夫氏の代表的な作品のひとつ『メタルギアソリッド』。『メタルギア』シリーズとしては3作目ですが、このPSソフトで小島作品や本シリーズに初めて触れた方も多いのでは。今も意欲的な作品作りに前のめりな小島氏ですが、この『メタルギアソリッド』も当時のユーザーに大きな衝撃を与えました。

【メタルギアソリッド】
・小島監督の独創性あふれるゲーム性とストーリーが、当時のわたしにはとても衝撃でした。
・映画をみてるようだったのもあるが、操作性、ギミック、武器等のアイテムの作り込み、視点を変えることのできる等の技術、小ネタすべてが良かった。
・当時は小学生でしたが、それでも充分に楽しめる作り込まれたゲームシステムに、映画のような展開が楽しくて仕方なかったので。
・ストーリーとしての要素とゲームとしての要素がうまく表現されているところ。
・子供と、見つかった時の音で大騒ぎした事。
・いかに敵に見つからず、殺害しないという、今までのアクションゲームと正反対の要素が新鮮だった。
・斬新なゲームシステムに加え、重厚かつリアリティのあるストーリーが忘れられない。小島秀夫監督のゲームの特徴である映画的演出や、一風変わった演出に衝撃を受けた。
・初めてキャラに恋をしてしまったゲーム。



ベスト3に食い込んだ最後のタイトルは、ホラーアクションの金字塔『バイオハザード』。洋館を舞台としたミステリアスな展開や卓越したホラー描写、独特な操作で増幅する緊張感など、様々な特長で多くのユーザーを魅了しました。シリーズ作となる『2』や『3』にもコメントが集まっており、シリーズ全体の人気度の高さも改めて実感させられます。

【バイオハザード】
・ホラーゲームと言うジャンルをはじめてやり出したキッカケになった作品です。
・初めてやったホラーゲームで世界観と操作性の難しさ謎解き要素、弾が足りるか足りないかのドキドキ感、それ以来シリーズのファンに。
・ホラーゲームの革命。
・死角を上手く利用した恐怖演出にドキドキしながら何周も遊んだ。
・サバイバルホラーの代表作! ドキドキ感がいい感じ!
・とにかく怖かった。
・まるで映画の中にいるような感覚が、ドキドキした。

【バイオハザード2】
・このゲームのおかげで、いろいろな事にびびらなくなった。笑
・最初は父親がバイオハザードをプレイしみんなで見て楽しんでいました。そこからゲームが好きになり小学生の頃、バイオハザード2を自分でプレイし楽しく四六時中プレイして遊んでおりアイテムの場所やセリフも全て覚えていた時期がありました。今ではいい思い出になっております。

【バイオハザード3 LAST ESCAPE】
・ネメシスに追いかけられる悪夢を見るぐらい、当時恐怖だった。プレイヤーは皆ジル・バレンタインに恋していたと思います。



上記の作品以外にも、読者の意見が集中したタイトルが多数あります。その中でも、特に多かった『クラッシュ・バンディクー』や『アークザラッド』、『モンスターファーム』などに寄せられたコメントを、まとめてお届けします。

【クラッシュ・バンディクー】
・小さい頃、親が楽しくやってるのを見てとても幸せな気持ちになったから。自分も実際に遊んでみて操作性やステージの作り込みに感動したためです。
・クリアするまでずっとプレイしてた。
・家族や友達と一緒に遊んだゲームだから。
・面白かったから。

【クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周】
・アクションが豊富で画質も良き。ストーリー的にも面白い。
・プレステ時代のクラッシュは全て名作だけど、一番ということで集大成の3をあげました。
・なかなかクリア出来なかった難しさとクリア後の達成感! 隠し要素も多く、ずっと楽しめた。
・当時、ゲームは一日30分の縛りがある中、父が快適に進める為に夜な夜な残機稼ぎしてくれて完全クリアまで初めていけたゲームだから。

【アークザラッド】
・プレイステーションで初めて遊んだゲームでした。ストーリーも音楽も良くて楽しかった。
・知人から本体とセットで買い取ったゲーム五本の中にありその中で1番ハマったゲームだから…。
・システムストーリーなど、全て面白い!

【アークザラッドII】
・世界観が好き。ゲームシステムが好き。
・ストーリー、ゲーム性等◎
・キャラ、ストーリー、やり込み要素どれをとっても素晴らしい。

【モンスターファーム】
・他のディスクから読み込んでモンスターが出現するのが画期的だった。
・音楽が好きな父の棚にあるCD全部使いました。変なデザインのモンスター達のなかでライガーのかわいさが光ってました。死んでしまったり遺跡探検的か何かでどっか行ってしまったり、辛い事もありましたがモンスターを育てるのは楽しかったです。
・なんと言っても大好きな曲から産まれてきたモンスターを時に甘やかして時にスパルタで育て、大会で優勝を目指すシステムが大好きでした。
 親の躾で毎日30分だけしかゲームが出来ませんでしたがコツコツ何ヶ月もかけて育てたモンスターがランクSの大会で優勝して寿命を全うした瞬間、小学生なのに涙を流した記憶を今でも鮮明に覚えています。

【デジモンワールド】
・育成と戦闘システムが最高に面白い。
・一番やりこんだから。
・育成要素はもちろん、仲間のデジモンを集めて街を賑やかにするのが楽しかった。
・作り込まれたワールドと豊富なモンスター数、パラメーターに応じて進化するモンスターが変化するという育成システム、どれだけ強いデジモンを作り出しても寿命で死んでしまう為ストーリーをクリアするには何度も卵から育てる必要がある点、最初は殺風景だった街がストーリーを進める毎に賑わっていく点、メモリーカードを持って友達の家に行って自慢のモンスターで対戦できる点、書き出したらキリがないですが後にも先にもこのソフトより遊んだゲームは無いです。デジモンは青春です。
・自分なりに育成したデジモンを使ってワールドマップを攻略しながらストーリーを進めていく物なのですが敵が強い強い
 当時はプリンターはおろかパソコンを使う事も無かったので攻略本を持っている友人に見せてもらって自作の攻略本をノートに書いて作ったり、友達と学校で話して攻略法を探したりしたものです。
 色々と試行錯誤して頑張って苦労して育てたデジモンも、寿命を迎えると死んで卵に戻ってしまうのでゲームながらうるうるしてしまう事もあり、やっとの想いでクリアできたときの感動とクリアしてしまった切ない気持ちは当時小学生だった自分にとって喜怒哀楽を教えてもらえた青春の一本です。

【サルゲッチュ】
・ドラマ性がありガチャメカがかっこいい!
・当時あまり普及していなかったデュアルコントローラーの機能をこれでもか!!ってくらい詰め込み、スティック操作の魅力を世に広めた作品だと思う。
・ガチャメカを駆使してピポサルを捕まえるのが、とても斬新でよかった。
・一番最初に遊んだ作品で、可愛い猿たちや縦横無尽に動き回って猿たちを捕まえるゲーム性が楽しくて思い出に残っています。
・少年が主人公でおもちゃ武器のガラメカを駆使して色パンツを履いてピポヘルをかぶった猿を捕まえるというユニークかつまとまりがあるアクションゲームであるサルゲッチュが好き。




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《臥待 弦》

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