
ビジネスデイにも関わらず、初日から多くのユーザーが集った「東京ゲームショウ2026」。今年は初の5日開催ということで各ブース出展にも力が入っていました。
本稿でレポートするインティ・クリエイツのブースも例外ではなく、試遊・ノペルティ配布・コスプレコンパニオンなど楽しい施策で多くの来場者が同社自慢のゲームを試遊します。中でも注目なのは、2027年リリース予定の2D横スクロールアクション『白き鋼鉄のX 3』でした。

『白き鋼鉄のX 3』は同社の人気タイトル『蒼き雷霆ガンヴォルト』のスピンオフシリーズである『白き鋼鉄のX』の第3弾。特徴はピンボールのように跳ね返ってエネミーにロックオンする「ブリッツダッシュ」で、スピーディーかつパワフルなトリックアクションが楽しめます。
白き鋼鉄のX(イクス)3今回、国内初の実機プレイが楽しめるということで、取材チームもブースでおこなわれていた『白き鋼鉄のX』のスコアアタックに挑戦! この機会にはじめて本作に触れた“ミリしら(1mmも知らない)”筆者ははたして目指すSランクで特製ノベルティを獲得できるのか!?
そのほか注目タイトル2本の試遊タイトルも紹介します!
◆190インチの巨大スクリーンに我が貧弱プレイが映し出されてた!
せっかくなので初見で挑むべく、“あえて”前情報を入れずに『白き鋼鉄のX 3』を試遊することに。頼りは備え付けのコントローラー操作の説明書です。まさにぶっつけ本番! しかし若干の緊張をもってコントローラーを握ったものの、操作は意外とシンプルで、「これならSランク行けるかも……」と淡い期待を抱きました。
基本操作は攻撃ボタンひとつと、ジャンプ、ダッシュのみ。もちろん本来はもっと多彩なアクションが可能ですが、初心者向けということでシンプルな説明となっていました。
なお試遊バージョンは、主人公アキュラの新武装「ディバイドエッジ」と新たなエクスウェポンが複数使用できる特別仕様。制限時間は10分ですが、ボス「サーボラ」を撃破すればステージクリアとなります。
そしてさっそく試遊でスコアアタックをスタートしたのですが、ダッシュ攻撃が基本の本作は個性的なアクションということもあり、なかなか思うように立ち回れません。
「あれ? ダッシュがあまり続かないな……」「壁も登りづらいけど、三角キックみたいなものが必要なのかな……?」。しかし若干の試行錯誤の末に、ようやく立ち回りのコツを理解します。
「ダッシュボタン長押しだと長距離ダッシュができるぞ!」「ダッシュしたまま壁にぶつかると、ピンボールみたいに跳ね返ってエネミーを攻撃することができるじゃないか! なるほど、これはおもしろい!!」。そして気づきました。「うまくやったらずっと空中戦ができるのでは?」と。


そうしているうちに10分を待たずにステージクリア。結果はBランクでした。
白き鋼鉄のX(イクス)3担当者に高得点のコツを聞いたところ、EXウエポンやSPスキルを使えばもっとスコアが伸びたとのこと。また着地せずに戦えば、もっとハイスコアを狙えたとか! そんなことができたのか!!
確かに空中戦を続けられそうな手応えはありましたが、まさか一度も着地せずに立ち回れるとは……!! 少し侮っていました。


こうして自分のプレイがブース中央の大型スクリーンに映し出されていることにも気づかず、とにかく必死にやって得たBランク。試遊すると4種類のノベルティ缶バッジから1種類がもらえるとのことで、ひとまずポニーテールがかわいいヒロイン「コハク」をいただくことに。コツはすぐに掴めたので、勘のいいゲーマーならすぐに華麗な「ブリッツダッシュ」が楽しめたでしょうし、もしかしたら着地せずに快進撃を続けることも……!?
見事Sランクを獲得すると、「バトルポットRoRoアクリルキーホルダー」全3種のうち、1種類がランダムでプレゼントされるとのことなので、皆さんもぜひ挑戦してみてください。
ちなみにビジネスデイ1日目の午後の段階では、Sランク到達者が1名しかいなかったそうです。



◆試遊はまだある2タイトル!
ブースでは『白き鋼鉄のX 3』のほか、『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』『蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション Nintendo Switch 2 Edition』も試遊が可能となっていました。
『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』は2027年1月28日(木)発売予定のニンテンドースイッチ2版で、こちらも『白き鋼鉄のX 3』と同じく横スクロールアクションです。魔王に仕えるメイドの「キリカ」と「マーシャ」が復讐するストーリーラインなのですが、キリカとマーシャはもちろんのこと、ボスの面々も美女ぞろいですし、しかもちょっと妖艶でとにかくビジュアルがいい!

『蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション Nintendo Switch 2 Edition』は、前述した通り『白き鋼鉄のX 3』の本家タイトル。こちらも横スクロールのアクションゲームです。
『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』と『蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション Nintendo Switch 2 Edition』はどちらも試遊の特典として特製缶バッジがもらえるということで、こちらでも来場者が真剣なまなざしでゲームにのめり込んでいました。

2 Edition
◆ブースの華といえばコスプレコンパニオン
ゲームショウといえば、やはり注目したいのが個性豊かな衣装をまとったコンパニオンです。インティ・クリエイツのブースには『ガンヴォルト』シリーズに登場する《電子の謡精(サイバーディーヴァ)》モルフォ、さらに『白き鋼鉄のX』シリーズのヒロイン“希望の歌姫” RoRoが登場。多くの来場者の被写体として、はじけるような笑顔を魅せていました。

そのほか販促うちわの配布もあったインティ・クリエイツブース。
『白き鋼鉄のX 3』の試遊では高速アクションに夢中になりましたしスコアアタックもやりがいがありました。缶バッジは全試遊タイトルで各作品のキャラクターを描いたものが複数あって選ぶ楽しさもあり、改めて各タイトルの登場キャラクターのビジュアルの良さに気付かされました。
ブース位置は会場全体の中間ブロックにあたる【6-C05】(ホール6のホール7・8側出入り口付近)。ぜひ皆さんも高速空中ダッシュの気持ちよさに触れてみてください。





グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク
蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト トライアングル エディション Nintendo Switch
2 Edition

