『スーパーマリオ オデッセイ』発売後わずか3日で200万本販売

任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。

任天堂 Nintendo Switch
『スーパーマリオ オデッセイ』発売後わずか3日で200万本販売
『スーパーマリオ オデッセイ』発売後わずか3日で200万本販売 全 1 枚 拡大写真

任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数(本体同梱版、デジタル販売を含む)が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。

『スーパーマリオ オデッセイ』は、2017年10月27日に発売された3Dアクションゲーム。国内外のゲームユーザーから高く評価されており、海外メディアのレビュースコアも高い数値を記録しています。

同社は、「これから世界中で本格的なホリデー商戦期を迎え、そしてニンテンドースイッチハードの市場投入台数が増える中、ご購入いただけるお客様の数を更に大きく増やし、来年以降も定番ソフトとしてご愛顧いただける様にしてまいります。これまでのNintendo Switchをめぐる話題を維持・拡大し、稼働を高く保ったまま、本タイトルを発売することができ、ホリデー商戦に向けて大きな弾みをつけられたと思います。」とコメント。今後もNintendo Switch人気が加熱しそうです。

《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース