オセ

・2人で山に行きキャンプがしたい!山に詳しいオセに狩りを釣りが好きなので自分が釣りを!夜はまったり星を見ながら過ごしたい!!
オロバス

・フルフルと一緒に朝市に行くも自由行動でフラフラし、別々に帰ってくるところや怪しい商店に吸い込まれていくところ、子供に角を引っ張られているところを見ていたいです。商店でお金が足りなくて懐から錬成したどデカイ宝石を取り出し、これで足りるかな?とか言って店員さんを困らせていることもあります。
・やはり珍しい物が立ち並ぶ市場でしょうか。周囲の人々に妙な男がいると若干白い目で見られつつも、好奇心のままに歩くオロバスに振り回されたいですね。そんな物買って一体何に使うのか?と疑問に思ってみたり、これはこういった物でね…と色々と教えて貰ったり、興味深い物に出会ってキャッキャしてるのを眺めたいです最後に、今日買ったお料理の本で気になる料理の材料でもダラダラと買った後、美味しく作れたら今度作って欲しいと言いながら帰るみたいな妙な見た目したり妙な所に住んでたりはしますけど、料理はキチンと作れそうですよね、楽しみ。
・よく晴れた日曜日の昼下り、ヴィータ食文化を満喫したいオロバスさんと食べ歩きに出たい!屋台で買ったアイスを食べていると不審に思った屋台の店主に通報されて、「はて、何かしたかな?」「のんきなこと言わないで!」とか言いつつ逃げたい。
ガープ

・朝9時にイーナと回る予定のスポットをガープと二人で迅速に下見し、およそ15分後イーナに渡す贈り物を選び即時解散、息子よ。幸せになれ。
・世界の最果てでエメラルドグリーンの海が見渡せる孤島でゆっくりしたい。
・一緒にデートをするんじゃなくてガープとイーナがデートに行くときを「いってらっしゃい」と言いたい。ついていくのは無粋。
・山に登ってタケノコやらキノコやらをとって「本当にブタだな」って言われたあと頂上でお弁当をひろげて、ひとつひとつのおかずに文句を言われながら平らげてもらいたい。帰り道、疲れたといったらおんぶしてくれるけどアジトに帰ったら体力作りを手伝ってやるってスパルタガプザックへの入会を余儀なくされたいです。ガープくんのスーツか軍服衣装がほしいです!!軍服はもはや、みんなに着てほしい。
カイム

・カイムと夏祭りデートがしたいです。射撃やわたあめ、輪投げ、花火。色々な屋台を楽しんで、ふいにカイムの表情を見てみると、ひどく冷めたつまらなそうな顔をしている。しかし、目が合うといつもの笑顔を見せてくれた。「実に楽しい催しですね!」いつものカイムだ。何だろう……見間違いだったのかもしれない。しばらく歩くと、カラーひよこの屋台を見つけた。ぴよぴよ小さな小鳥が囀ずる姿が可愛らしく、ついしゃがみこんで眺めてしまう。「実にかわいそう、いえ、可愛らしい子達だ」隣にしゃがみこんだカイムがじっとひよこを見ている。そんなに気に入ったんだろうか?カラーひよこを一匹買うと、私はカイムに手渡した。楽しかった今日のお土産だ。カイムは顔をくしゃりとゆがませる。「ありがとうございます。大切にいたします」カイムは手元の小さなひよこを撫でた。良かった、気に入ってくれたみたいだ。そんな夏祭りデートからもう1ヶ月経った。果たしてあのひよこは元気だろうか。カイムからひよこの話は聞かないが、今度いつもどんな風に遊んでいるのか聞いてみよう。
・道案内のモブキャラクター(パン屋のおじさんグラ)になって町にやって来たソロモン一行のカイムに要所を案内しながら散策したい。ただ、何気ない雑談の最中にカイムの表情が"止まる"事が何度かあり、その度に微かな間が生まれ、そして何事もなく会話は続いていきます。案内を終え、ソロモン一向の元に帰っていくカイムを見送り満足しながら帰るモブの自分。私の言葉の端々から人間の無意識の傲慢さや悪意を感じ取っていたカイムは(どうしようもない人間だったな)と思いながら無表情でソロモンの元に戻るんです。カイムから愚かな人間側として扱われたいですね。
カスピエル

・交易が盛んな街の市場で働いている私(グラフィックは肩出しセミロングのあれ)は、時々街にやってくるカスピエルのために貴重な香木や真珠や香油を店員権限で買っておいてあげるのですが、ある日彼と地元を歩いていると、黒髪褐色肌に刺青の好少年と鉢合わせてしまい、何故か「友人」と紹介され、言葉巧みに「恋人」というワードを避けられていたことに解散してから気がつくのでした。
・夜に一緒にお酒巡りをしたい!居酒屋、オシャレなバー、色んなところに行って色んなお酒を一緒に呑みたい。最後は私が酔いつぶれてしまい、カスピエルにおんぶされながら帰る!最高!!
・コラフ・ラメルでオープンからクローズまで粘って、あふれるソロモン愛を隅々まで聞かせてほしい!注文は私が沢山して沢山食べるからカスピは気にしないでキーポントーキン!あ、マヨパスタもうひとつオナシャス。
ゲームのDLはこちらから。