フォカロル
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・デートだと?そんなことをする暇があるなら鍛錬をしろ!媚を売るな!人の顔色を伺うな!お前は走れ、俺が隣で自転車を漕いでやる!ぼさっとするな!とっとと走れ!誰が休んでいいと言った、次の行動に移れ!あと3キロだ、頑張れば出来る!よし、良くやったぞ、今のは褒めてやる。~デート終了~
・遊びに誘ったところで時間の無駄だとかそんな余裕があると思うかだとかのお説教が返ってくるだけで絶対に来てくれないと思われるフォカロル教官なので、おそらく2人で出掛けるとしたら買い出しだとか見回りだとかになるのかなと思います。買い出しだと比較的平和に過ごせそうなので無力なヴィータとしては助かります。その際も余計な寄り道や発言をしようものなら小言が飛んでくると思いますが、むしろそれもフォカロル担としてはご褒美、さらに至近距離で教官をながめられる、満足です。買い出しに行く場所はせっかくなので王都に行ってみたい。フルフルのお店がやってることを祈る。もしくは自ら死の淵を覗きにいくような行為ですが、教官にダイエットのトレーナーになってくれと頼み込んでみても良いかもしれないです。この場合行き先はアジト内で運動ができる場所(あるのか?)になります。
・まずは朝イチに訓練上でトレーニングをして次に食堂でご飯を食べながら朝のだらしなさについて説教してほしい。ご飯を食べたら小休止を挟んで座学で戦術論とかそういうのを学んで夕方には模擬戦をして夜は風呂で親睦を深めて幸せに一日を終えたい。
・もうすぐ夏なので薄着になるし、もしかしたら(フォカロルと)海水浴に行くかもしれないから「ダイエットしたい」などと呟いたが最後、教官モードにスイッチが入ったフォカロルにフォカロルブートキャンプを開催され、地獄の特訓が始まった。えげつない運動量、少し休もうものなら即座に飛んでくる叱咤、筋肉痛に泣く日々……正直やめたい。でもフォカロルも一緒にやってくれるし何より貴重な二人の時間だから、と自分を奮い立たせ二週間。理想とまではいかないものの数キロ痩せることに成功!フォカロルにお礼を告げると、彼は嬉しそうに「お前の努力の結果だ」と返してくれた。というデート……デート?をしたいです!!!
・駐屯地に付いて行って、彼の兵士への指導や愛のある説教、一部兵士とのドタバタなどを、その場の空気になってひたすら眺めていたいです…。そして帰りに(主にドタバタで)疲れた顔で歩く彼の隣を苦笑いしつつ労いながら並んで歩きたいです。そしてあわよくば自分も説教を食らいたいです。デートとは…?
・デートというか…部下とか生徒になりたいんですけど……怠惰に生きる非生産的な毎日を、教官のド正論説得力マシマシストイック人生説教でなんとか変えたい…!どうでしょう教官!?甘い!人生を他人の指摘に頼って生きようとしている時点で自力で生活する気力というものが感じられない!そんなことで怠惰な性質が直せると思っているのか!まずお前は自ら立てた目標を達成することを徹底しろ!間に合わない高い目標設定をするんじゃない!いつからお前はそんな夢物語が叶えられるような有能人間になったんだ!?朝起きたらその日一日のスケジュールを考えることから始めろ!何も考えずにぐだぐだと時間ばかり浪費している暇があったら頭を働かせるんだな!自力で生きたいのなら自分の頭で物事を解決し効率的に組めるよう訓練しろ!『考える』トレーニングもしていないくせに出来ないことばかり並べ立てるな!訓練していないのだから出来ないのは当たり前だ!自分を天才だと過信するな!!おい聞いているのか!返事はどうした!!
フォラス
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・家族サービスで遊園地(のような場所、もしくは動物園などでも可)に行くフォラスの後ろを30m後ろから眺める。
・ご家庭にお邪魔させてもらって家族で戯れてる姿を延々と見させて欲しい。
フォルネウス
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・彼がなにをするのか、しているのかを知らずただニコニコしてついて行ってカトルス教について村々に話しながら「あれ……また焼けちゃいましたね……運が悪いなぁ~」と残念がりたいです。フォルネウスが何をしているのかは知りませんがフォルネウスをただ全肯定していきたい。フォルネウスがカトルス教を広めたいなら広めるしまぁその過程でうっかり村が焼けてしまうのはしょうがないですよね。そんなこともあるよ。
・しがない村娘の私と宣教師として村に滞在しているフォルネウス様。頻繁に話せる訳では無いけれど見かけた時には必ず挨拶をする、そうするとフォルネウス様は穏やかに笑って挨拶を返してくれるのです。フォルネウス様に挨拶ができた日は一日中幸せで、次はいつ会えるだろうかと考えながら過ごしてしまいます。…デートとは言えないかもしれませんがそんなささやかな幸福を噛み締めたいです。それとフォルネウスはこちらのことを全く覚えてなかったら最高だな、とも思います。
・過去に焼いてしまった村、地図から消え去ってしまった村をフォルネウスと巡りたいです。もうそこに迷える人はいないだとか過去は過去のことだから行っても意味がないとかでフォルネウスは興味ないとは思うのですが、本人の口からここは元々どんな村だったのか、村の皆を救うために何をしたのか、それは失敗だったか成功だったか、フォルネウスの口から淡々と語られる事実を聞いていたいです。道中帰る村がなくなってしまったと嘆くヴィータに持っていた贖罪のリンゴをあげたり…色々考えちゃいますね。
ブニ
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・ショッピングモールで一緒にお買い物したいです。アクセサリーやら洋服やら勧めると絶対『いいよ私は・・・』とか言うと思うのでこっそり購入しておいて後でプレゼントしてニヤケさせたいです。
ブネ
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・場所はどこでも構わない、ただ隣を歩いて願わくば手を繋ぎたい
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